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仮想通貨イーサリアム2.0、「プルーフオブカストディ」の第一段コードが完成

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

イーサリアム2.0、「プルーフオブカストディ」

次世代イーサリアムのETH2.0で、「プルーフオブカストディ(PoC)」における 安全な『マルチパーティ計算方法(MPC)』および第一段階のコードが完成したことがわかった。(Githubより)

コードの開発を担当するのが、イーサリアム基盤のプロトコル『PlatON』だ。

プルーフオブカストディは、ETH2.0におけるカストディのメカニズムであり、MPCの取り扱いが簡単になるように設計される。MPCの実装によって単一障害点が避けられ、ETHのステーキングコストは削減される利点があると、説明されている。

また、プルーフオブカストディは主にデータの可用性を解決する機能で、ブロックのバリデータはブロック生成をする際に、メカニズム的にデータの所有を証明するよう規定する役割だ。

コードテストにあたり、東京やシドニー、シンガポール等において20のノードで試行されており、ブロックタイム12秒という基準値を満たしているという。今後、100ノードの利用を目標に、コード作りの続行や現コードの改善が行われる予定だ。

創設者のヴィタリックは先日、2.0のフェーズ0のマチルクライアントのテストネットが4月に開始できる公算が高いと明かすなど、ETH2.0の実装に向けて、開発・テストが加速している。

参考:Github

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