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【速報】イーサリアムの大型アップデートが完了 仮想通貨の分裂は確認されず 

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

イーサリアムが大型アップデートは無事完了
イーサリアムの大型アップデート「Constantinople/St. Petersburg」が無事完了したことがわかった。3月1日早朝に、実行ブロックナンバー:7,280,000を迎え、日本時間6時半の時点では7,280,369ブロックまで採掘されており、通貨分裂は確認されていない。

イーサリアムが大型アップデートは無事完了

イーサリアムの大型アップデート「Constantinople/St. Petersburg」が無事完了したことがわかった。3月1日早朝に、実行ブロックナンバー:7,280,000を迎え、日本時間6時半の時点では7,280,369ブロックまで採掘されている。

出典:ethdevops.io

アップデート前のソフトウェアを実行するチェーンなどは現時点で確認されておらず、チェーン分岐や新通貨誕生などの影響はみられていない。

イーサリアムのネットワークステータス:ethstats.io

アップグレードによるチェーンの状況:ethdevops.io

なお、イーサリアムのネットワークを利用する日本のプロジェクト「ALIS」もハードフォーク後の正常な稼働について言及し、ALIS上でも問題なく動いていることを報告した。

また、今回のアップデートに伴う変更内容の概要は以下の通りだ。

  • EIP 1234:「ディフィカルティボム」の延長、マイニング報酬の減少「3ETH→2ETH」
  • EIP 1283: Gas計量法の変更、Gasコストを削減
  • EIP 145: 「ビットワイズ・シフティング」プロセスの効率向上
  • EIP 1052:特定のアドレスハッシュを生成するラージ・スケールコードのオプティマイズ化
  • EIP1014:オフチェーン上でアドレスが生成される前に、アドレスを決めて取引を可能にする

より詳しい内容はこちらの記事をご確認ください

今月末に「大型アップグレード」を控える仮想通貨イーサリアム、脆弱性を取り除くPetersbergとは
大型アップデートにおける脆弱性が原因で2月27日前後に延期されたイーサリアム、解決案として二段階のアップグレード実装が予定されている。本文では「コンスタンチノープル」に向けた最新状況をまとめる。
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