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仮想通貨XRPを利用したxRapidの取引高が日々上昇 リップル社銀行部門責任者が言及

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

リップルの責任者が取引高上昇に言及
パリで行われたブロックチェーンサミット「Paris Blockchain Week Summit」にて、リップル社のバンキング部門責任者が登壇。リップル社製品の普及と共に、xRapidの取引高が上昇している点に触れた。

リップルの責任者が取引高上昇に言及

フランスのパリで行われたブロックチェーンサミット「Paris Blockchain Week Summit」にて、「未来の決済」と題したパネルディスカッションにリップル社の銀行部門のグローバルヘッドMarjan Delatinne氏が登壇、仮想通貨XRPを利用するプロダクトである「xRapid」による出来高が上昇していると語った。

XRPは実用性のあるプロダクトであり、すでに10の金融機関で利用されている。

またxRapidによる取引量も日々増加している。

と語り、リップル社製品の普及と共に、xRapidでの取引高が上昇している点を強調した。今回の発言は、あまり表に出てこない実利用に関して言及した貴重な発言となる。

なお、これまでにxRapidを採用を表明している企業には以下のような企業がある。(テスト利用を含む)※こちらの内容を一部加筆修正いたしました。

  • Mercury FX
  • Cuallix
  • Euro Exim Bank
  • IDT
  • SendFriend
  • SBI Virtual Currencies
  • MoneyGram
  • Catalyst
  • WesternUnion
  • Viamericas
  • Transpaygo
  • Bitso
  • Bittrex
  • Coins.ph
  • Bitstamp

今年3月には、Mercury FX社のCEOのAlastair Constance氏は、既に導入されているメキシコとフィリピンへのxRapidを介した送金は、現在定期的に行われていることを公表、リップルとの秘密保持契約のため、具体的な数字の言及を拒んだものの、毎週約数百万円の規模で実行されていることを明かしている。すでに、xRapidが実利用ベースのフェーズにあり、その利用ケースも増加している。

またXRPの過去一年の取引高においても、一定の伸びが見受けられる。(下図)

出典:CoinCheckup

また、RippleNetへの参加者も依然拡大を続けており、昨日にも年間取引額は約400億ドル(約4.44兆円)と世界2位の大手送金企業であるRia Money Transfer社がリップルネットへの参加を表明するなど、大手決済企業の参加が確認された。

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