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ビットコイン(BTC)で公共交通機関の乗車券購入 ブラジルの州都が年内に導入計画|アルト導入も示唆

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ブラジル、ビットコインで電車に乗る
ブラジルの市においてビットコインで公共交通機関の切符を購入することが年内実現するようだ。なお、アルトコインの導入も検討中。

ブラジル、ビットコインで電車に乗る

ブラジルの市において、ビットコイン(BTC)で公共交通機関の切符を買うことが可能になると報じられた。

報道によると、ブラジル Ceará州の首都Fortaleza市は2019年年末までに、BTCの決済システムを公共交通機関の切符アプリへ導入することを目指している。導入されることで、ユーザーはQRコード決済を通じてBTC支払いが可能になる。

当局はBTC決済を導入することで、公共交通機関の利用を増やしながら、事務手続きなどの費用を削減することを見込んでいるという。

なお、同市の交通当局は将来、アルトコインによる決済も検討すると示したが、具体的な銘柄までには言及していない。

ブラジルでは直近、仮想通貨が国民の1つの話題になっている。

先日、ブラジルの労働組合産業連盟の理事長は政府による新たな税制度がいずれ国民が仮想通貨の利用に移ることを仕向けると予測している。伝統的決済手段に対する増税が仮想通貨の利用(税回避)を助長するとのことだ。

実際、仮想通貨に対する割高な税率でその実利用を妨げている国は日本などが挙げられる。サトシ・ナカモトが構想するようなビットコインのP2P決済普及には、税制度が1つの大きな課題となっている。

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