米ロビンフッド、仮想通貨4銘柄の新規上場
ポリゴンやソラナなど
米大手投資アプリのロビンフッドは12日、暗号資産(仮想通貨)の新規上場を発表した。
対象は、ソラナ(SOL)、ポリゴン(MATIC)、シバイヌ(SHIB)、コンパウンド(COMP)だ。ロビンフッドのアプリで売買取引が可能になっている。
ロビンフッドはこれまで、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ドージコイン(DOGE)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインSV(BSV)、イーサリアムクラシック(ETC)の7銘柄を取り扱っており、他にも5,000以上の株式銘柄やETF、オプション取引を提供。
同社は先週、「ライトニングネットワーク」の送金にも対応する仮想通貨ウォレットを正式にリリースをした。
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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します