米ロビンフッド、銘柄の新規上場を実施

銘柄の新規上場

米大手投資アプリのロビンフッドは28日、暗号資産(仮想通貨)の新規上場を実施した。

対象銘柄は、チェーンリンク(LINK)。ロビンフッドのアプリで売買取引が可能になっている。

ロビンフッドは今年の4月にソラナ(SOL)、ポリゴン(MATIC)、シバイヌ(SHIB)、コンパウンド(COMP)の4銘柄を新たに上場させた。また、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ドージコイン(DOGE)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインSV(BSV)、イーサリアムクラシック(ETC)は以前から取り扱っている。

仮想通貨のほか、5,000以上の株式銘柄や投資信託、オプション取引を提供している。

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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