米ロビンフッド、ADA新規上場
新規銘柄の上場実施
米国の投資アプリ「ロビンフッド」は1日、暗号資産(仮想通貨)銘柄の新規取扱を開始した。
今回はエイダ(ADA)が対象銘柄で、すでに売買が可能になっている。
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ロビンフッドとは
ロビンフッドは米国で近年注目を集めている個人投資アプリ。8月にはアバランチ(AVAX)とステラルーメン(XLM)の取扱を開始し、15種類以上の銘柄に対応している。
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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します