米ロビンフッド、アバランチ(AVAX)とステラ(XLM)取り扱い開始

新規2銘柄の上場実施

米国の投資アプリ「ロビンフッド」は8日、新規暗号資産(仮想通貨)銘柄の取り扱い開始を発表した。今回は高速L1ブロックチェーンのアバランチ(AVAX)とステラルーメン(XLM)が対象銘柄だ。

アバランチ(Avalanche)は高速トランザクションを意識したL1ブロックチェーン・プロジェクト。独自の合意形成アルゴリズム「アバランチ・コンセンサス」がDeFi(分散型金融)プラットフォームの運用に長けた分散性とスケーラビリティの実現を可能としている。

仮想通貨AVAXは同プラットフォームのネーティブトークンだ。

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ステラ(Stellar)は2014年にマウントゴックスの創設者であるジェド・マケイラブ氏が始動したプロジェクト。国際送金など、グローバルでの利用を想定して開発された。

XLMは同ネットワーク内におけるステーキングや、支払い手段として利用される。

ステーキングとは

特定の仮想通貨を保有することで、その通貨のブロックチェーンネットワークを管理することに貢献し、対価として報酬を得る仕組み。厳密には、仮想通貨を保有するだけでなく、ネットワーク上に預け入れておく必要がある。

銀行口座に法定通貨を貯金し、一定期間後に利子を受け取る仕組みに類似している。

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ロビンフッドとは

ロビンフッドは米国で近年注目を集めている投資アプリ。2021年初頭には個人投資家層からの仮想通貨人気の急上昇などに伴い、一時取引停止に至る事態が発生していた。

ロビンフッドは4月にソラナ(SOL)ポリゴン(MATIC)、シバイヌ(SHIB)、コンパウンド(COMP)の4銘柄を新規上場させたばかり。6月以降も定期的に銘柄を追加しており、取り扱い銘柄は計15種類となった。

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仮想通貨以外にも、5,000以上の株式銘柄や投資信託、オプション取引を提供。年内にはNFT(非代替性トークン)にも対応したウォレットの導入する見込みだ。

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