XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
04/19 (木)
仮想通貨時価総額の70%がBTC・ETH・XRP・BCH・LTCの5通貨で占める現状
仮想通貨の時価総額は3500億USD(約35兆円)目前まで迫り、2017年からアルトコインの時価総額が急騰している状況ではありますが、現在でもBTCを含む上位5通貨で、時価総額の約70%も占めている現状があります。
CoinPost
04/19 (木)
SBI Ripple Asia主導の証券コンソーシアム発足|大手証券会社など35社が参加
4月19日、米Ripple社とSBIホールディングスの合弁会社「SBI Ripple Asia」が主導する「証券コンソーシアム(共同事業体)」が正式に発足。2018年1月に発表された18社から大幅に規模を拡大し、大手証券会社を中心に35社が加盟しています。
CoinPost
04/17 (火)
bitbank:XRP取引量世界一を記録|国内で板取引がメジャーとなる時代へ
現在注目度を高めている仮想通貨取引所のbitbank(ビットバンク)が、1時間のXRP取引量世界一位を記録しました。bitbankは、多くのアルトコインを板取引で安く入手可能です。
CoinPost
04/17 (火)
リップル社:イギリスの規制当局に「より適切なルール整備」を要求
仮想通貨の規制問題に取り組むリップル社の「Ryan Zagone」氏は、イギリスの規制当局に対し、他国に先駆けている「日本の規制方針」を参考にしたルール整備の必要性を訴求。適切な規制は、”ガードレールのようなもの”と表現しました、
CoinPost
04/14 (土)
リップル社CTOが語る:2018年の目標と競合SWIFTとの差別化
リップル社CTOであり、ILPの創案者であるStefan Thomas氏に対するインタビュー記事です。リップル社の競合企業とプロダクトの違い、ロックアップされた10億XRPの放出基準や懸念点についてお話を伺いしました。
CoinPost
04/13 (金)
スペイン大手銀行:Ripple技術採用APPのリリースを発表|XRP価格は30%上昇
サンタンデール銀行が、Ripple社の技術であるxCurrentを用いて、顧客向けに国際決済サービス「Santander One Pay FX」を開始することを発表しました。同サービスは4ヶ国でリリースされ、数ヶ月後にはより多くの国での展開が開始される予定です。
CoinPost
04/12 (木)
リップル社が投資ファンドに約26.5億円分のXRPを出資|今後も出資先増加か
リップル社は仮想通貨業界で最古の投資ファンドであるBlockchain Capitalに対しXRPを使用して$2,500万(約26.5億円)の出資を行うことを発表しました。また、今後もファンドへの出資が増加すると示唆されています。
CoinPost
04/10 (火)
XRPは仮想通貨ではない?|リップル否定派と肯定派の議論内容まとめ
リップル CEO Brad Garlinghouse氏は「XRPを仮想通貨とは呼ばない、通貨ではないからです」と過去に発言しています。それに関連したリップル肯定派と否定派の議論内容を全てまとめました。
CoinPost
04/06 (金)
XRPレジャー上で通貨発行が可能と判明|XRP系ICOが始まる?
ブラジル基盤の小規模会社であるAllvorはリップル社のXRPレジャー上で仮想トークンを発行しようとしています。AllvorはEコマースの合理化に向けALVというトークンを発行し、そのトークンを活用するプラットフォームの構築を目的としています。
CoinPost
04/06 (金)
「リップル vs SWIFT」世代交代のジレンマは克服できるのか
Ripple(リップル)における「xCurrent、xRapid、xVia」といった優れたプロダクトの導入が実現すれば、海外送金や銀行間決済における旧来のシステム「SWIFT」を遥かに凌駕するメリットを提供出来る可能性があります。
CoinPost