XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
03/07 (水)
SBI主導:Ripple技術を利用したスマホ向け送金アプリMoneyTapを商用化へ
SBIグループが事務局を務め、メガバンクを始めとする邦銀61行が加盟する「内外為替一元化コンソーシアム」は、米Ripple(リップル)社のxCurrentを実装した商用版:RCクラウド 2.0に接続した、スマートフォン向け送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」を提供。銀行でもサービス対応するとしています。
CoinPost
03/06 (火)
3/6(火)マーケットレポート|仮想通貨市場は軟調に推移・XRPとETCの下落理由
仮想通貨市場は軟調に推移し、BTCが3%の下落を記録したことや、主要アルトコインの中ではXRPとETCの下落が目立ちました。株式市場は、米国の貿易摩擦の懸念がやや低下した事で、日米株式市場ともに上昇しました。
CoinPost
03/05 (月)
3/5(月)マーケットレポート|アルトコイン市場も堅調に推移・XRPは大きな上昇
BTCは依然として1週間順調に価格を伸ばしており、市場全体の中でのBTCドミナンス(市場占有率)も、最低値32%から40%を突破し、継続して上昇を記録、アルトコインの価格もフィアット建で軒並み上昇した。
CoinPost
03/05 (月)
XRP価格上昇:近日のニュースまとめと上昇理由
3/5本日、XRPの価格が前日比で20%近い価格上昇を記録しました。価格上昇の背景には、CoinbaseへのXRP上場に期待が高まっていることが大きな要因として挙げられます。
CoinPost
03/02 (金)
決済プロバイダFleetcor社:Ripple XRPトークンを試用
決済プロバイダー、Fleetcor Technologies社がXRPを活用したプロダクト、xRapidの試験開始。ここ数か月、Fleetcor社だけに限らず、Ripple社と契約を結ぶ企業が増えています。企業らはRippleプロダクトを活用することで国際送金のコスト・時間の短縮を狙います。
CoinPost
02/25 (日)
XRP(xRapid)を利用するもう一つの国際送金業者は?
2018年1月、リップル社はTwitter上で、世界の5大送金業者のうち3つの企業が2018年中に自社のペイメントシステムでXRPを使用する予定であることを明かしました。XRPを利用する残りの国際送金業者の候補は、PayPal(Xoom)、TransferWise、Ria、World Remitと予想されます。
CoinPost
02/21 (水)
Krakenがアドバンスオーダーの再導入と通貨ペアを10種類追加
海外の大手仮想通貨取引所「クラーケン」が、アドバンスオーダーの再導入に加え、新たに10種類の通貨ペアを追加しました。上場廃止していた通貨ペアも存在しており、「ZCash(ジーキャッシュ)」と日本円の取引が可能になったことも話題を呼んでいます。
CoinPost
02/19 (月)
リップル社プロダクト(RippleNet、xCurrent、xRapid、xVia)の違いと採用企業まとめ
リップル社のプロダクト(RippleNet、xCurrent、xRapid、xVia)と採用企業をまとめました。Rippleのプロダクトのうち、XRPが利用されるのはxRapidです。提携企業がどのプロダクトを採用するかに注意が必要です。
CoinPost
02/18 (日)
XRPは次世代のBTCになるか/リップルの懸念点と将来性
1月のフィンテック専門家のパネルディスカッションでは、リップルが第2位の通貨になると予想されています。XRPは今年中に5ドルを超えると予想され、次世代のBTCになるとも言われますが、XRPが本当に銀行で採用されるかという懸念材料もあります。
CoinPost
02/15 (木)
リップル社とサウジアラビア通貨庁が提携、国内銀行を主導する
リップル(Ripple)社はサウジアラビア通貨庁(SAMA)と提携を結びました。国内銀行にリップルのブロックチェーンソリューションを導入するためのプログラムを提供する初めての中央銀行となります。中央銀行主導でブロックチェーンの普及に努めます。
CoinPost