XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
04/04 (水)
Ripple社David Schwartz氏が語る:XRPとxRapidの未来について
XRPを作った初期メンバーでもあるリップル社のDavid Schwartz氏に独占インタビューを実施し、XRPとxRapidの未来についてお聞きしました。また、今後の方針やアップデートの方向性、流動性向上のための改善策などについても掲載されています。
CoinPost
03/29 (木)
リップル社が約31億円相当のXRPをアメリカの公立学校に寄付
リップル社はアメリカのクラウドファウンティングサイトに寄せられた、教育にまつわる35000ものプロジェクトに2900万ドル(約31億円)相当のXRPを寄付することを発表しました。
CoinPost
03/29 (木)
リップル社Hyperledger事業参入|価値のインターネット実現へ大きな一歩
Linux Foundation に支援されているオープンソースの取り組みであるハイパーレジャー事業に、リップル社が参入。ハイパーレジャーと リップル社の提携によって、世界中のソフトウェア開発者は、企業向けにJAVAで インターレジャープロトコル(ILP) にアクセスすることができるようになります。
CoinPost
03/28 (水)
リップル取引所比較
【2018年6月最新情報】リップル(XRP)を取り扱う取引所を比較しました。XRPを購入する場合におすすめの仮想通貨取引所をランキング形式で紹介致します。それぞれの取引所の安さや販売形式を比較し、口座登録方法もサイト内で解説しています。
CoinPost
03/26 (月)
リップル社のxRapid利用によるXRPの流動性確保の方法
新興国市場への支払いにおける流動性コストを最小限にするためのソリューションである、リップル社の「xRapid」は、XRPを含む全ての通貨ペアで、リアルタイムかつ低コストな取引を提供することを目標としており、リスクを軽減しつつ、支払い能力を最大限解放することを可能にします。
CoinPost
03/25 (日)
サンタンデール銀行がリップル社と共に国際送金アプリを開発
2018年1月末に行われた決算発表で示唆されていた国際送金アプリですが、今回サンタンデール銀行のイギリスCEOであるNathan Bostock氏が、2018年春を目処にリップル社と共同で国際送金アプリをリリースする主旨を再確認しました。
CoinPost
03/18 (日)
Ripple社CEO:ICOにおける真の"勝者"は弁護士だ
彼は乱立するICOについて自身の見解を示し、ICOにおける真の「勝者」は弁護士となるだろうと発言しました。ICOに伴うトークン発行やその運営には、その法律まわりを管轄する弁護士が必要不可欠としています。
CoinPost
03/15 (木)
Wechat有する中国の巨大会社テンセントがリップル技術に20億ドルを出資か
人気メッセージアプリWechatを所有している、中国のソーシャルネットワーク運営最大手テンセントが、リップル技術に20億ドル投資する準備をしている、と報じられました。テンセントは今後12ヶ月間のうちにXRPに交換するため20億ドルを投資する予定とのことです。
CoinPost
03/14 (水)
リップル社XRP採用スタートアップ企業に投資へ・Ripple社の進む道とは
ブロックチェーン基盤の決済企業であり、仮想通貨XRPの発行企業でもあるリップル社が、XRPのさらなる発展を目的とし、スタートアップやテクノロジー企業に対する投資を模索しています。サンフランシスコ基盤のOmniというスタートアップには、すでに多額の投資を行いました。
CoinPost
03/10 (土)
リップルはビットコインを越せるか|リップルは2019年が本命の年?
Pinnacle Brillianceで事業部長を務めるRoman Guelfi-Gibbs氏は、リップルが2019年にまた盛り返してくるのではないかと予想し、規制機関と共に歩んでいくと認識することが大切だと説き、ブロックチェーン革命は、規制外からではなく、規制内から台頭してくるべきだと語りました。
CoinPost