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USDC発行企業Circle、2024年IPO目論むか

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

株式上場再挑戦か

仮想通貨ステーブルコインUSDCを発行するWeb3大手Circle(サークル)は2024年に、米国でIPO(新規上場株式)を実施することを目論んでいるようだ。

「サークルがIPOでいくらの評価を求めるかは不明だが、2022年に白地小切手会社(SPAC)で株式公開を試みた時の評価額は90億ドルだった」と、ブルームバーグが匿名の情報筋を引用して報道した。現在の評価額がいくらなのかは定かではない。

サークルは2021年にSPAC上場を計画していたが、昨年12月に特別目的買収会社のConcord Acquisition Corpと合併してニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場する計画の解消した経緯がある。当時、サークルはSPACの頓挫についてSECが同社のS-4登録を有効と宣言しなかったため、契約期限内にSPACとの合併が完了できなかったと主張した。

関連:米サークル社がSECを非難「SPAC株式上場計画の頓挫に責任あり」

サークルの投資家には、金融大手ブラックロックやフィデリティ、ゴールドマンサックスなどが含まれている。また、USDCの時価総額はUSDTに次ぐ2位で240億ドルを超えている。

関連:東南アジアの人気配車アプリ「Grab」がCircleと提携しWeb3ウォレット提供へ

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