- コインベース、2銘柄の取引開始は条件付き
- ポンズは収益の約80%で買い戻し・焼却
ロードマップ追加
米大手仮想通貨取引所コインベースは6日、ロビンフッドチェーン上のPons(PONS)とWhuffie(WHUF)を上場ロードマップに追加したと発表した。
コインベースによると、上場ロードマップとは同社が上場を決定した銘柄を掲載する一覧だ。掲載銘柄の取引開始は、売買注文を常時提示するマーケットメイクの支援と、十分な技術インフラの整備が条件で、整った段階で別途発表するとしている。
ただし、掲載は上場の約束ではなく、正式発表前に入金すると資金を完全に失う恐れがあるとして、コインベースは注意を促した。
解説記事:Robinhood Chain(ロビンフッドチェーン)とは?株式トークンの仕組みと日本での扱いを解説
Robinhood Chainは米ロビンフッドが2026年7月に公開したイーサリアムのレイヤー2。米国株を裏付けとするStock Tokensの仕組み、発行体の法的な立てつけ、日本の投資家から見た規制上の注意点をCoinPostが解説します。
2銘柄の概要
2銘柄のうちPONSは、ロビンフッドが7月1日に稼働させたイーサリアムのレイヤー2「ロビンフッドチェーン」上で、誰でも新規ミームコインを作成・取引できるローンチパッド「Pons」のトークンだ。収益の約80%を自社トークンの買い戻しと焼却に充て、9月3日時点で当初供給量10億PONSの約29%を焼却し、同チェーンで時価総額最大のトークンになったという。
もう一方のWHUFは、ユーザー同士がイーサリアムを預け合って信頼度を示す評判プロトコル「エトス・ネットワーク」のトークンで、イーサリアムのレイヤー2「ベース」上で発行された。
9月に総供給量の20%を販売するセールで840万ドルを調達し、トークンは日本時間9日午前0時に譲渡可能になる予定だ。



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