- 販売所・積立・入出庫にも対応、ネットワークはカルダノ
- 取扱銘柄は55種類に、国内ではS.BLOXが販売所で先行
OKJ、NIGHTの取扱いを開始へ
オーケーコイン・ジャパンが運営する国内取引所OKJは10日、プライバシー特化型ブロックチェーン「ミッドナイト(Midnight)」のネイティブトークンであるナイト(NIGHT)の取扱いを、13日17時に始めると発表した。開始時刻は前後する場合があるという。
対応するのは取引所(板取引)、販売所、積立、入出庫の4サービス。板取引での提供は10日時点で「国内初」(同社調べ)としている。板取引は利用者同士の注文で価格が決まる方式で、交換業者が売買の相手方となる販売所とは仕組みが異なる。取引所サービスは、取引システムをアップグレードした後の環境でのみ扱う。入出庫はカルダノチェーンに対応し、今回の追加でOKJの取扱銘柄は55種類となる。
ゼロ知識証明を使うプライバシー特化型チェーン
ゼロ知識証明(ZK)は、データの中身を明かさずに、その内容が正しいことだけを証明する暗号技術を指す。ミッドナイトはこの技術を使い、データを暗号化したまま処理する。個人データや企業機密を伏せたまま、本人確認やマネーロンダリング対策(KYC/AML)に沿った分散型アプリを構築できる設計をうたう。
研究・開発はカルダノの開発母体であるインプット・アウトプット・グローバル(IOG)が主導し、メインネットは3月30日に稼働した。取引手数料はNIGHTから生成される再生可能なリソース「DUST」で支払う設計で、NIGHT自体は日常の取引で消費されない。NIGHTは初期フェーズで、カルダノのエコシステム内でのエアドロップを通じて保有者に配布された。
関連記事:カルダノ創業者が4世代型ブロックチェーン「ミッドナイト」をローンチ、グーグル・クラウドなどが初期ノード参加
カルダノ創業者チャールズ・ホスキンソン氏が主導するプライバシー特化ブロックチェーン「ミッドナイト」が本番稼働を開始。グーグル・クラウドやマネーグラムなど大手機関が初期ノードオペレーターとして参加し、現実資産のオンチェーン化に向けた新たな基盤が整った。
国内ではS.BLOXが販売所で先行
国内では、ソニーグループのS.BLOXが8月24日にNIGHTの取扱いを販売所形式で始めている。同社はカルダノ(ADA)も同時に追加しており、NIGHTの取扱いは同日時点で国内の暗号資産交換業者として初めてと発表していた。OKJの取扱いは、販売所に加えて利用者同士で売買できる板取引を含む点が異なる。
関連記事:S.BLOX、NIGHT取扱い開始 「国内初」と発表、ADAも追加
S.BLOXが2026年8月24日、カルダノ(Cardano)創設者Hoskinson氏が手がけるMidnightのネイティブトークンNIGHTの取扱いを開始したと発表。「国内初」としている。ADAも同時に追加し、両銘柄で記念キャンペーンを実施する。
本記事は企業の出資による記事広告やアフィリエイト広告を含みます。CoinPostは掲載内容や製品の品質や性能を保証するものではありません。サービス利用やお問い合わせは、直接サービス提供会社へご連絡ください。CoinPostは、本記事の内容やそれを参考にした行動による損害や損失について、直接的・間接的な責任を負いません。ユーザーの皆さまが本稿に関連した行動をとる際には、ご自身で調査し、自己責任で行ってください。



WebX完全ガイド
TOP
新着一覧
取引所
WebX



































