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モルガン・スタンレー系3社、メタプラネット株を大量保有 証券業務関連目的で

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • モルガン系3社がメタプラネット株5.25%保有
  • 米BofA系4社も5.31%保有

モルガン系5.25%

米金融大手モルガン・スタンレー系の3法人は22日、仮想通貨ビットコイン(BTC)を財務資産として保有するメタプラネットの株式を5.25%共同保有しているとする大量保有報告書を関東財務局に提出した。共同保有分の保有株券等は合計7,167万4,477株だった。

今回の提出は、上場企業の株券等を5%超保有した者に義務づけられた手続きだ。報告書は、3社の共同保有割合が5.25%となり、報告義務が15日に発生したとした。

共同保有分の内訳は、英国法人のモルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナルが4,967万7,448株(3.64%)、米国法人のモルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・エルエルシーが2199万7029株(1.61%)だった。ルクセンブルク法人のエムエス・エクイティー・ファイナンシング・サービセズ(ルクセンブルク)は602万株を保有していたが、共同保有者間で引渡請求権等の権利が存在するものとして同数が控除され、保有株券等の数は0株となった。

報告書に記載された3社の保有目的は、英国法人と米国法人が「証券業務等にかかる保有」、ルクセンブルク法人が「証券貸借業務」だった。報告書の重要な契約欄は、英国法人による機関投資家等7名からの3,923万4,788株の借入などを記載している。

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バンカメ系4社も5.31%を報告

同じ22日には、米金融大手バンク・オブ・アメリカ傘下のBofA証券を含む4社も、15日時点の保有割合を5.31%とする大量保有報告書を関東財務局に連名で提出した。共同保有分は合計7364万5897株で、最多の英国のメリルリンチ・インターナショナルが6,413万3,579株(4.62%)を占めた。

4社は、保有目的をいずれも「金融商品取引業務等による保有」とした。報告書の重要な契約欄には、メリルリンチ・インターナショナルによる10先からの6,863万1,675株の借入と、19先への5419万1290株の貸付が並んでいる。

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