この記事のポイント
- フランクリンETFのティッカーはFBEQ・FIBT
- 提出書類に取引開始時期の記載なし
ETF登録完了
米資産運用大手フランクリン・テンプルトンのETF2本について、1934年証券取引法に基づく証券登録が完了したことが、22日付の米SECへの提出書類で明らかになった。
対象は『フランクリンUSエクイティ・ビットコインDRIPインデックスETF』と『フランクリンUSイノベーション・ビットコインDRIPインデックスETF』で、登録先はナスダックだ。
両ETFは、主に米国株に投資するものだ。保有銘柄が生む配当金を使い、上場投資商品やその他の対象商品を通じて仮想通貨ビットコイン(BTC)への投資を積み上げる方針だ。
取引時のティッカーは、前者がFBEQ、後者がFIBTとなる見通しだ。ただし、提出書類には取引の開始時期が記載されていない。
フランクリン・テンプルトンのビットコイン関連ETFでは、ビットコイン現物ETFの「フランクリン・ビットコインETF(EZBC)」がすでに米国で取引されており、保管はコインベースが担当している。また、ビットコインを中心にイーサリアム、XRP、ソラナなどを組み入れる「フランクリン・クリプト・インデックスETF(EZPZ)」も運用しており、Cboeで取引されている。
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