NEM新チェーンSymbol、デスクトップウォレットに委任ハーベスティングの新機能を追加

デスクトップウォレットの新バージョン

暗号資産(仮想通貨)ネムの新チェーンSymbolについて、デスクトップウォレットの新バージョン「v0.13.3」がリリースされたことが分かった。

主なアップデートとして、既存の既知のノードでだけ、委任ハーベスティングのアクティブ化と非アクティブ化が可能となっている。マルチシグアカウントの作成・編集ができるようになり、アドレス帳機能も追加された。

ハーベストとは、ビットコイン(BTC)のマイニングにあたるブロックの承認・生成の作業を指す。ハーベストは他のノードに委任することもでき、それが「委任ハーベスト」と呼ばれる。

関連:NEMのハイブリッドブロックチェーン、企業向けソリューションとしての可能性

次回のアップデートのリリースは、11月16日を予定。複数の取引を1つにまとめる「アグリゲートトランザクション」や、その他の小さな機能の追加、バグの修正などを実施する計画だ。

Symbolのローンチに向けた現在のロードマップは以下のようになっている。

出典:Symbol

メインネットのローンチ日程

Symbolは、12月17日を予定するメインネットのローンチに向けて、開発の準備が進んでいる。予定通りローンチされる場合は、仮想通貨Symbol付与の権利確定日となる「スナップショット」は、12月15日~17日に行われる。

正確なローンチ日についてはローンチ2週間前に公表され、スナップショットの正確なブロック高はローンチ5日前に発表するとしている。

関連:NEMの次世代チェーンSymbol、ローンチと権利確定情報をアップデート

ネム保有者がSymbolを受け取る際に必要な意思表示である「オプトイン」については、日本の取引所ごとの対応を以下の記事にまとめている。

関連:NEM新通貨「Symbol」オプトイン開始、取引所ごとの対応一覧と注意点

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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