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仮想通貨ネム、Hummingbotとの提携で流動性マイニング提供へ SymbolのXYMにも対応予定

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

流動性マイニングを提供へ

流動性マイニングのサービスを提供する「Hummingbot」とのパートナーシップによって、暗号資産(仮想通貨)ネム(XEM)に新たなDeFi(分散型金融)のユースケースが誕生する。

Hummingbotを通してXEMで流動性を提供できるようにして、ユーザーが報酬を得られる仕組みを提供する。最初はXEMからスタートするが、新ブロックチェーン「Symbol(シンボル)」がローンチされれば、XYMにも対応する予定だ。ネムのネットワークを強化し、XEMへのアクセスを増やして、DeFi領域に参入していく足掛かりとする。

XEMの流動性マイニングが始まるのは、11月3日の日本時間9時(UTC12:00)。XEMの指値注文を入れるマーケットメーカーの参加者に対し、流動性マイニングの報酬が付与される仕組みだ。

実際に注文の取引が行われるのはバイナンス。Hummingbotは参加者やネムのプロジェクトに対し、公平でオープンな流動性マイニングのシステムを提供することを目指す。

流動性マイニングで最初にサポートするペアは、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の2銘柄。対象は以下の2ペアとなる。

  • XEM/ETH
  • XEM/BTC

より多くの報酬を得るには、より長い期間、数量の大きな注文を行う必要がある。またスプレッドの小ささも評価されるという。最初に報酬としてプールされているのは、1万5000ドル(約158万円)相当のXEMだ。

今後Hummingbotについてや流動性マイニングに関する質問に答えるため、AMA(Ask Me Anything:なんでも聞いて)の開催について発表を行う予定。ツイッターの「@NEMOfficial」のアカウント宛で質問を募集している。

また近日中に参加方法などの説明動画も公開するという。

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