XRP(エックスアールピー)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
01/13 (土)
香港HKVACの仮想通貨インデックス、XRP・TRXなど取り除かれSOL・INJなど追加
香港の民間仮想通貨レーティング組織「HKVAC」は、仮想通貨インデックスの組成銘柄入れ変えを行った。現在の市場環境を新たに反映する狙いのようだ。
CoinPost
01/12 (金)
新成人(18〜19歳)の人気仮想通貨はビットコインとXRP|ビットバンク投資実態調査
ビットバンクの調査が明らかにした、18歳と19歳の若者の投資実態。ビットコインとXRPがトップ2の暗号資産(仮想通貨)銘柄として浮上。金融教育の影響や投資理由について深掘りした内容を紹介。
CoinPost
01/11 (木)
米リップル社、400億円超の自社株買いへ
リップル社は初期投資家や従業員から約415億円相当の株式を買い戻すことを計画している。対SEC訴訟では2月に次の説明会が予定されているところだ。
CoinPost
01/11 (木)
「ETHまたはXRPの現物ETFが次に米国で誕生しても驚かない」ValkyrieのCIOが見解示す
米仮想通貨投資企業ValkyrieのSteven McClurg CIOは、ビットコインの次に米国でイーサリアムまたはXRPの現物ETFが誕生しても驚かないと発言。その理由を説明している。
CoinPost
01/06 (土)
グレースケールの仮想通貨バスケット型投資信託、XRPを3年ぶりに追加
米グレースケールは自社運用のバスケット型投資信託「Grayscale® Digital Large Cap Fund」のポートフォリオを調整し、銘柄の入れ替えを実施した。
CoinPost
12/20 (水)
リップル社がアイルランドでVASP認可を獲得、欧州デジタル資産市場への進出を加速
アイルランドに展開するリップル社の子会社、Ripple Markets Ireland Limitedは、VASP(仮想資産サービスプロバイダー)として正式に認定され、この国で特定のデジタル資産サービスの提供が可能となった。この登録は、リップル社の事業展開を強力に支援する一歩となる。
CoinPost
12/08 (金)
Uphold、補助型のセルフカストディウォレットをローンチ まずは仮想通貨XRPに対応
Web3金融プラットフォームUpholdは、補助型のセルフカストディウォレットをローンチ。まずは仮想通貨XRPに対応し、今後はビットコインなどにサポートを拡大する。
CoinPost
11/19 (日)
週刊仮想通貨ニュース|Binance Japanの13銘柄追加上場に注目集まる、ブラックロックによるXRPのETF上場申請に関する虚報など
今週は、仮想通貨取引所Binance Japanが13銘柄の追加上場を発表したニュースが最も読まれた。このほか、ブラックロックがiShares XRP Trustという信託の登録書類を提出したことが虚報だったことなど、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
11/15 (水)
偽ブラックロックXRP申請めぐり、米デラウェア州当局が通報
米デラウェア州政府が昨日の偽ブラックロックのXRP ETF申請をめぐって法執行機関に通報し、州の司法省が扱うことになった。
CoinPost
11/14 (火)
リップルCEO、米国の暗号資産業界に「新たな連邦法」の必要性を強調
Ripple Swell 2023カンファレンスにおいて、リップル社のブラッド・ガーリングハウス最高経営責任者は、米証券取引委員会の暗号資産業界に対する規制が不十分であり、投資家保護のために「新たな連邦法の枠組み」が求められると述べた。
CoinPost