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週刊ニュース|ナスダックの仮想通貨保有企業への監視強化や金融庁の仮想通貨規制見直し検討に高い関心

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

この一週間(8/30〜9/5)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、金融庁による仮想通貨規制の見直し検討、米M2マネーサプライ(現金・預金等の通貨供給量)をもとにしたビットコイン(BTC)相場分析、ナスダックによる仮想通貨保有上場企業への監視強化に関する記事が最も関心を集めた。


目次
  1. 今週の注目ニュース
  2. 金融相場
  3. アジア特集

今週の注目ニュース

「仮想通貨は基本的に金商法のみで規制を」金融庁が検討へ 分離課税移行やETF解禁につながるか(9/2)

金融庁は、暗号資産を現行の規制である資金決済法の規定ではなく、基本的に金融商品取引法(金商法)のみで規制することを検討する。資金決済法のルールを残しておくと二重規制となってルールが複雑になったり、企業の負担が生じたりする懸念があるため、基本的に金商法のみで規制することが適当ではないかということを検討するという。(記事はこちら)

米M2供給が過去最高の22兆ドル超に、ビットコインは年内18万ドル到達可能か=専門家分析(9/4)

9月1日、ブルーミングビット社が米M2マネーサプライが史上最高の22兆1,200億ドルに達したと報告した。同社はM2増加により、物価上昇に対抗するためビットコイン購入意欲が高まる可能性があると分析。主要メディアも「米M2マネーサプライが22兆1,200億ドルを記録した」と確認し、これが過去最高値であると伝えた。(記事はこちら)

ナスダックが仮想通貨保有上場企業への監視を強化、株価に打撃(9/5)

The Informationの4日報道によると、米ナスダックは仮想通貨蓄積を目的とした資金調達を行う米国上場企業への監督体制を強化する。米上場企業が続々と仮想通貨財務戦略に参入する中、取引所側が規制を厳格化する動きとなった。(記事はこちら)

金融相場

仮想通貨相場は調整継続、著名アナリストは警戒感 下押し要因と9月相場の注目点は(9/1)

この日のビットコインは前日比-1.02%の1BTC=107,640ドルに。前週比では2.04%安となった。8月に過去最高値の125,000ドル付近まで上昇した後、約13%の調整を継続している。(記事はこちら)

ビットコイン反発で11万ドル台回復、ビットフィネックスのアナリストは4Qの強気予測を堅持(9/2)

ビットコインは反発して11万ドル台を回復。大手取引所ビットフィネックスの最新レポートでは、アルトコインの時価総額が9月に底を打った後、第4四半期に再び急上昇する可能性があると分析した。(記事はこちら)

ビットコイン上昇、SEC・CFTC共同声明と米金利差拡大が後押し|仮想NISHI(9/3)

ビットコインは2日から3日にかけて上昇。背景には、米証券取引委員会(SEC)と商品先物取引委員会(CFTC)が共同声明を通じて、米国における仮想通貨市場の発展を促進する姿勢を明確化したことなどがある。(記事はこちら)

アジア特集

「ビットコインは100万ドルに」エリック・トランプ、中国の影響を評価(8/30)

ドナルド・トランプ米大統領の次男エリック・トランプ氏は金曜日、香港で開催された「ビットコイン・アジア」でビットコインマガジンCEOのデビッド・ベイリー氏との対談において、仮想通貨業界への香港と中国の貢献を称賛。ベイリー氏が中国を米国と並ぶ「もう一つのビットコイン大国」と表現したことを受け、「ビットコインと仮想通貨に信じられないほどの足跡を残したことは間違いない」と評価した。(記事はこちら)

gumi、25億円相当のXRP購入を決定 ビットコインとの両軸戦略発表後に株価7%超上昇(8/30)

モバイルオンラインゲーム事業やブロックチェーン等事業を行う株式会社gumiは29日、25億円相当のXRPを購入することを、同日開催の取締役会で決議したと発表。購入期間は2025年9月から2026年2月の予定だとした。(記事はこちら)

ゆうちょ銀行、2026年度にデジタル通貨「DCJPY」発行計画 デジタル証券取引など対応へ(9/1)

ゆうちょ銀行は、2026年度から貯金者向けにデジタル通貨「DCJPY」を発行する見込みだ。DCJPYは、インターネットイニシアティブ(IIJ)グループのディーカレットDCPが提供するトークン化預金。銀行預金にブロックチェーン技術を応用し、トークン化してデジタル通貨にしている。(記事はこちら)

中国の国有企業が世界初のRWAデジタル債券発行、イーサリアム上で103億円相当調達(9/2)

中国深センの国有企業である深セン市福田投資控股有限公司が29日、世界初となるイーサリアム(ETH)上での公開上場RWA(リアルワールドアセット)デジタル債券の発行を香港で完了。債券規模は5億人民元、償還期限2年、表面利率2.62%で、国際格付け機関フィッチから「A-」の評価を受けている。(記事はこちら)

堀田丸正、10月中旬に臨時株主総会開催予定 社名変更などが議題に(9/4)

堀田丸正CEOでバクト・インターナショナル社長のフィリップ・ロード氏は3日、X上で10月16〜24日(の間)に臨時株主総会(EGM)開催予定と発表。議題には新会社名「ビットコイン・ジャパン・コーポレーション」への変更、事業目的拡大、大株主関連事項などが含まれる。(記事はこちら)

スターテイルの渡辺創太CEO、SBIとの新事業やトークン化革命を展望|WebX2025(9/5)

大型Web3カンファレンス「WebX」で、スターテイルグループの渡辺創太CEOと幻冬舎「あたらしい経済」の設楽悠介編集長が、「デジタル株式革命:株式のトークン化とRWA」をテーマに対談を行った。設楽氏が聞き手となり、渡辺氏が業界の最先端の現場から現実資産(RWA)トークン化や仮想通貨の未来について語った。(記事はこちら)

「ブロックチェーンは都市」、大手VCDragonflyトップが語る投資哲学と分散型AIの役割|WebX2025(9/5)

WebXに米大手ベンチャーキャピタルDragonflyのマネージング・パートナー、ハシーブ・クレシ氏が登壇。「10兆円の行方:VCが今、最も注目する投資先とは」をテーマに、東京フィンテック代表理事のガーク・ノーベルト氏の質問に答えた。(記事はこちら)

関連:なぜ日本で大規模Web3カンファレンスが必要なのか|WebX創設者インタビュー

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/27 火曜日
09:50
リップルが米信託銀行設立で最終承認を獲得、ステーブルコイン準備金を保管可能に
米通貨監督庁がリップルの信託銀行に最終承認を出した。ステーブルコインRLUSDの準備金管理と企業向けの仮想通貨保管を連邦の監督下で担い、2025年12月の条件付き承認から設立手続きが完了した。
08:30
ビットコインの2026年末目標価格、シティなど3社が引き下げ 15万ドルまで約88%上昇必要
シティグループなど3社が、ビットコインの目標を年初から引き下げた。約8万ドルから従来の年末目標15万ドルに届くには約88%の上昇が必要で、イラン戦争による原油高や米長期金利の上昇などの逆風が続いている。
07:55
アビバ、XRPL上で英ファンドをトークン化 従来の商品全体の規模は4兆円超
リップルは、XRPL上でアビバ・インベスターズが、スターリング・リクイディティ・ファンドをトークン化したシェアクラスをローンチしたと発表。両社は以前から協業している。
07:30
予測市場カルシ、S&P指数の公式値で決済する契約を提供へ 指数大手と提携
米指数大手のS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスと予測市場プラットフォームのカルシが提携を発表した。カルシの今後の指数連動契約は公式指数値で決済される。S&Pはビットコイン指数など仮想通貨指数も提供している。
07:05
米アンソロピックが上場へ、過去最大のIPOとなるか トークン化株は未発表
AI大手アンソロピックが26日、ナスダック上場に向けた登録届出書(S-1)を米証券取引委員会に提出した。トークン化株については、バックパックやエックスストックスからアンソロピック株の発表はまだ確認できていない。
06:25
米資産運用大手バンガードの小型株ETF、メタプラネット株保有を初開示 12億円に相当
バンガードの小型株ETFが、仮想通貨ビットコインを財務資産とするメタプラネットの株式450万株(12億円相当)の初の保有を開示したと報じられた。指数に連動するパッシブ運用のファンドで、ビットコインの直接購入ではない。
05:50
ビットマイン、38億円相当イーサリアムを追加購入 204万株買い戻し
米上場のビットマインは26日、10,452ETHのイーサリアム(約38億円相当)を追加購入した。保有量はETH供給量の4.95%に達し、目標とする5%の99%の水準となった。
10/26 月曜日
21:40
米上場ストライブ、780億円相当ビットコインを追加購入 保有量4.3万BTCに
米ナスダック上場のStriveが10月17日から23日に6,182BTCの仮想通貨ビットコインを追加購入し、保有量は43,000BTCに増えた。一方、ストラテジーは5週連続の購入が途切れ、保有量は848,517BTCのままとなった。
17:35
エンタメ系L2「Soneium」、独自トークン発行を計画
Soneiumが独自トークン「SONEIUM」の発行計画を発表した。発行は正式決定前で、国内での流通も未定。ファンが作品を支援するトークン化IPも始め、第1弾はキャラクター「もりうさ」となる。
14:19
ミレイ大統領のLIBRAミームコイン事件、アルゼンチン裁判所が棄却 詐欺の証拠不十分
アルゼンチン連邦裁判所は23日、ミームコイン「LIBRA」をめぐる事件でミレイ大統領ら11人の訴追を棄却。犯罪に該当しないと判断したが、裁定は確定しておらず、投資家側の上訴が続いている。
13:43
バイナンスへの個人ビットコイン入金が半年ぶり高水準 クジラは流入減=アナリスト
クリプトクアントのアナリストによると、個人投資家によるバイナンスへのビットコイン入金額(30日累計)が107.5億ドルと約6カ月ぶりの高水準に達した。一方、クジラの入金額は2カ月で59億ドルから38億ドルへ減少している。
12:55
韓国の大統領府、またも仮想通貨課税の延期を検討 実現なら4回目
韓国大統領府が2027年1月開始予定の仮想通貨課税を延期する方向で検討している。実現すれば4回目の先送りとなる。最終判断は与党との協議と国会審議を経て決まる見通しだ。
11:26
仮想通貨狙うiPhone攻撃、関連偽サイト1500件超=スローミスト
iOSの脆弱性を突く攻撃ツール「DarkSword」に関連するフィッシングサイトが1,500件以上見つかった。スローミストが10月24日に警告し、iOSの更新を呼びかけた。攻撃の仕組みと対策をまとめる。
09:45
ビットコインに3週間書き込まれ続ける「暗号風の文」とは? ギャラクシーデジタル分析
ギャラクシーリサーチが、仮想通貨ビットコインのブロックチェーンに連日書き込まれる「暗号風の文」を分析。ツールのテストの可能性があると指摘した。
08:52
インド大手取引所CoinDCX、旧ウォレットから1599万USDT流出
インドの仮想通貨取引所CoinDCXが、2025年7月の不正流出で廃止した旧ウォレットから1,599万USDTが流出したと公表した。誤入金を移すスイープ処理の停止が原因で、損失は同社が負担する。CEOが当初侵害を否定していた経緯も伝える。
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