イーサリアム（ETH）の価格･チャート｜今後の将来性や買い方を解説

米SECは予測通り3つの現物型ビットコインETFへの判断を延期すると発表。仮想通貨ビットコインの価格は前日のグレースケール勝訴上げから上げ幅を失っている。

8/31（木）朝の相場動向（前日比） 伝統金融 NYダウ：34,890ドル +0.1% ナスダック：14,019ドル +0.5% 日経平均：32,333円 +0.3% 米ドル/…

仮想通貨・株投資アプリの米ロビンフッドがイーサリアム（ETH）保有額で世界5位。米仮想通貨取引所大手コインベースはPayPal発行のステーブルコイン「PayPal USD（PYUSD）」の新規上場を実施予定。

ビットコインETFへの転換をめぐる訴訟で米グレースケールが勝訴。ビットコインETF申請の機運が再び高まり、ビットコインは急騰し一時28,000ドル台（400万円）に復帰。

仮想通貨取引所OKXとBybitは経済制裁のルールを遵守するために、ロシア銀行Tinkoff BankとSberbankでのP2P送金利用を廃止。DEX大手Balancerは警告していた脆弱性を突かれフラッシュローンによって約100万ドルの資金が流出。

英コンテンツ購読大手OnlyFansの親会社は、2022年度の会計報告書を提出。財務資産の一部として仮想通貨イーサリアムを購入していたことが分かった。

今週は、仮想通貨ビットコインの個人マイナーがブロック生成に成功したニュースが最も多く読まれた。このほか、ポケモンカードなどのコレクターズアイテムをNFTに変換する新サービスなど、一週間分の情報をお届けする。

仮想通貨イーサリアムのL2ネットワーク「Optimism」は、米コインベースが支援するL2「Base」とのコラボレーション計画を発表した。

仮想通貨取引所HashKeyなどが香港初の個人投資家向け仮想通貨取引を開始へ。現役の国会議員が声明発表する等、香港は仮想通貨取引に前向きだ。Web3への投資促進も表明香港政府の今後の動向に注目が集まる。

米FRBパウエル議長のジャクソンホール発言による相場影響は限定的。Visaは欧州でバイナンスのデビットカードを発行停止する。BASEチェーンの出口詐欺プロジェクトなど。