- E*TradeでBTC・ETH・SOLを提供予定
- 自社開発のカストディ技術へ移行
仮想通貨事業を大幅拡大へ
米金融大手モルガン・スタンレーが、独自のビットコイン・カストディ(保管)技術の開発と、傘下のE*Tradeプラットフォームにおける仮想通貨の現物取引提供を計画していることが今週明らかになった。
同社は2026年上半期中に、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH、ソラナ(SOL)の取引を数百万人の個人投資家に開放する方針だ。これまでは外部パートナーに依存していたが、今後は自社のインハウス技術による管理体制への移行を目指す。
背景には、米証券取引委員会(SEC)による現物ビットコインETFの承認以降、機関投資家や富裕層だけでなく個人投資家からも直接的な資産保有へのニーズが高まっていることがある。
同社は1月に独自の現物ETFも申請しており、発行体としての地位も狙っている。
この動きは、伝統的な金融機関がデジタル資産を完全にシステム内へ統合しようとする大きな潮流を示すものだ。自社カストディの構築により、顧客資産の法的管理を強化し、レンディング(貸し出し)や利回りサービスなど、より高度な金融商品の提供も視野に入れているという。
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さらに、2026年後半には独自の自己管理型(セルフカストディ)ウォレットのローンチも控えており、RWA(現実資産)のトークン化への対応も進める計画だ。既存の証券口座と仮想通貨がシームレスに統合される未来が、現実味を帯びてきている。
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