アルゴランド（ALGO）｜投資情報・リアルタイム価格チャート

ビットコインが急落したが、アルト市場を中心に早期反発するなど投資家心理は崩れていない。その理由の一つに「5月の暴落」と異なる背景があった。個別銘柄では、エルサルバドルの思惑でアルゴランド（ALGO）が前週比で大幅続伸した。

アルゴランドによる8月のマンスリーレポート。エコシステム採用が活発化する、アルゴランド関連ニュースをピックアップして紹介。

暗号資産（仮想通貨）取引所のPhemexは23日、Polkadot (DOT)、Kusama (KSM)、Stellar (XLM)、Algorand (ALGO)の4通貨が現物取引を利用可能になったことを発表した。

アルゴランド財団は、コミュニティによる「ガバナンスブログラム」が、予定通り2021年10月1日から正式に開始されることを報告。これに伴い、32億ALGO（4,300億円相当）分の管理・決定権が、アルゴランド財団からコミュニティへと譲渡される。

米仮想通貨投資企業Valkyrie Digital Assetsがステーキングも提供されるアルゴランドの投資信託をローンチした。

アルゴランド財団のCEO、ショーン・リー（Sean Lee）氏にインタビューを実施。DeFiやNFT関連などの分散型金融の将来や、アルゴランド財団の今後や日本市場について、彼のビジョンを共有頂いた。

米ドルステーブルコインUSDCは10のブロックチェーンへ新たに展開する可能性が浮上した。

決済サービスPayPalの元幹部は、新たに分散型ボーダーレス決済ネットワークをアルゴランドブロックチェーン上で立ち上げた。ステーブルコインを活用する。

TechCrunchの共同創業者、マイケル・アーリントン氏が率いるArrington Capital Managementは仮想通貨アルゴランド基盤のプロジェクトに投資するファンドの設立を発表。

アルゴランド財団とCurvegrid社の業務提携により、アルゴランドブロックチェーン上にCurvegrid社の「MultiBaas Bridge」が統合される。NFTの活用が推進される見込みだという。