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SBI VCトレード、JPYSCレンディング16日申し込み開始 当初年率3%

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この記事のポイント
  • 申込みは16日開始、貸出は23日から
  • 通常時の想定年率は1〜3%、円預金水準を上回る水準

JPYSCレンディング、16日から申込み開始

SBI VCトレードは13日、信託型円建ての電子決済手段「JPYSC」を貸し出して利用料を受け取れる「JPYSCレンディング」の申込みを7月16日から開始すると発表した。実際の貸出開始日は23日から。同社によれば、信託型のステーブルコインレンディングサービスとしては国内初となる。

サービス開始を記念し、当初は12週間満期・年率3%で提供する。通常時も1〜3%程度での提供を予定しており、銀行の円定期預金の一般的な年率(0.325〜1%程度)を上回る水準となる。ただし預金保険制度の対象外で、貸出期間中の中途解約は原則できない。同社が破綻した場合、預けたJPYSCは資金決済法上の分別管理の対象外となるため、全部または一部が返還されないリスクがある。

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税区分は総合課税

JPYSCレンディングで得られる利用料は雑所得として総合課税の対象になる。銀行預金の利息が一律20.315%の源泉分離課税であるのに対し、年間の雑所得が20万円以下で他に雑所得がないなど一定の条件を満たせば、確定申告が不要になる点が特徴だ。

同社はJPYSCのほか、米ドル建てのUSDCやRLUSDも取り扱っている。3月19日にはUSDCレンディングも開始済みで、決済手段だけでなく資産形成の手段としてステーブルコインの活用を進めている。

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