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ビットコイン現物ETF、週間23.9億ドル流入 約1年ぶりの高水準

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この記事のポイント
  • IBITが11.58億ドルで首位、FBTCが7.02億ドル
  • ETF純資産は1,084億ドル、BTC時価総額の6.43%

週間流入額と銘柄別の内訳

米国のビットコイン(BTC)現物ETFは先週(米国東部時間9月21日〜25日)、合計23億8,600万ドルの純流入を記録した。SoSoValueのデータによるもので、週間の流入額としては約1年ぶりの高水準となる。

流入額が最も大きかったのはブラックロックの「IBIT」だ。1週間で11億5,800万ドルを集め、全体の5割近くを1本で占めた。IBITの上場来の累計純流入額は652億8,000万ドルに達している。

2位はフィデリティの「FBTC」で、週間の純流入額は7億200万ドル。累計は110億6,000万ドルとなった。上位2本で週間流入全体の約8割を占めた計算になる。

純流出が最も大きかったのはウィズダムツリーの「BTCW」で、流出額は401万6,100ドルにとどまった。同ETFの累計純流入額は7,865万ドルを維持している。

出典:SosoValue

純資産はBTC時価総額の6.43%

ビットコイン現物ETF全体の純資産総額は、9月25日時点で1,084億2,000万ドル。ビットコインの時価総額に対する比率は6.43%となった。

純流入額は、ETFの新規設定額から解約額を差し引いた値で、機関投資家を含む投資家資金の出入りを測る指標として参照される。現物ETF全体の上場来の累計純流入額は575億5,000万ドルだ。

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