米コインベース、イーサリアム2.0の代行ステーキングを欧州でも提供へ

欧州にも展開するETH2代行サービス

米暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースは米国で提供しているETH2(イーサリアム2.0)のステーキング代行サービスを欧州でも提供することを発表した。

イギリス及びEUの国(フランスやスペイン、ドイツ等)が対象国となり、年利は最大で5%。現時点では「ウェイティングリスト(参加予約窓口)」に登録することができるという。

コインベースは4月に米国でイーサリアム2.0のステーキング代行サービスを開始した。「ステーキングしたETHやリワードはアップグレードの期間中ネットワークにロックされますが、Coinbaseは今後、ステーキングしたETHをその他の資産と交換する方法を提供する予定です」と説明している。

関連米コインベース、イーサリアム2.0のステーキングに対応開始

イーサリアム2.0の第一段階である『ビーコンチェーン』は2020年12月にローンチされた。2.0は現在もビーコンチェーン段階にあり、ステーキングへの報酬が還元されるまでには1~2年のロックアップ期間が設定されている。

また、最新のデータによると、ETH2のステーキングコントラクトは現在、7,438,659ETHが預けられており、3兆円を超えている。(launchpad.ethereum 参照)

ステーキング

ステーキングとは、一定量の仮想通貨を所定の期間、ネットワークに預け入れることで報酬が得られる仕組み。

▶️仮想通貨用語集

関連:次世代イーサリアムで報酬を得る「ステーキング」手順を解説

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「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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