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米コインベース、イーサリアム2.0のステーキングに対応開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

コインベースで開始

米大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースが、イーサリアム2.0のステーキング代行サービスを正式に開始したことがわかった。

2月に、コインベースはステーキングの参加予約窓口を公開。今回、予約していた顧客に向けたステーキングの機能及び報酬の計算が始まったという。

更新された発表によると、ステーキングに参加する顧客が受ける年利は最大で*6%となり、25%の手数料が含まれる。また、「ETHを預けた顧客はその分を取引することはできないとしていたが、今後何かの形で取引できるようにする(代替トークンなど)予定がある」という当初の計画は今回のアップデートでは変更されていないようだ。

なお、ニューヨーク州在住の顧客は参加できないとの規定がある。

次世代ブロックチェーンイーサリアム2.0『ビーコンチェーン』が昨年12月にローンチされた。2.0は現在ビーコンチェーン段階にあり、ステーキングへの報酬が還元されるまでには約1~2年間ロックされる期間が存在。そのため、バイナンスなど一部の取引所は顧客の機会損失を抑えるために代替トークンを発行し、顧客に付与する方法を採用した。

また、最新のデータによると、ETH2.0デポジットコントラクトは現在、3,939,897ETHが預けられており、その金額は約1兆円を超えている。

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