バイナンス、フランスで約140億円投資へ

フランスの仮想通貨プロジェクト育成へ

世界最大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは13日、フランスで仮想通貨スタートアップに137億円(1億ユーロ)を投資するプログラムを発表した。

バイナンスのCEOであるCZ氏が現在フランス・パリで開催中の業界カンファレンス「Paris Blockchain Week Summit」にて発表した内容だ。

CZ氏によると、バイナンスはフランス発のスタートアップインキュベーター「Station F」と提携。支援対象となるスタートアップ企業はBNBチェーンやNFT Labs、Binance Labsからサポートを得られる。また、バイナンスのパートナーとコラボしたり、Station Fのリソースを活用したりすることも可能になるという。

なお、フランスで勤務するバイナンスのスタッフはすでに50人に達しているようだ。

CZ氏はフランスでの大型投資について、「私たちはフランスを愛している。このインキュベーションの発足は、エンゲージメントの証だ。ブロックチェーン、Web3.0、メタバースに関する強力なエコシステムを構築し、サポートすることにコミットし、欧州のローンチパッドとしてフランスを創造的で革新的な拠点とすることを目指していく」とコメントした。

昨年の11月、CZ氏は2022年にフランスでデジタル資産のサービスプロバイダーとして認可を取得したいと話し、本社をフランスに設立する意向を示していた。

関連バイナンス、本社はフランスに設立か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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