ビットコイン（BTC）の価格･チャート｜今後の将来性や買い方を解説

インド行政が、再び仮想通貨禁止の方向へ法律を制定する方向で動いていることが明らかになった。地元紙が報じており、インドは仮想通貨を巡り規制環境が二転三転している。

Twitter社Jack Dorsey CEOが経営する決済企業Square社の2Q業績報告書にて、傘下に収めるビットコイン売買アプリ「Cash App」の売上高が8.75億ドル（約924億円）と好業績を収めたことを明かした。

暗号資産取引所のGMOコインは5日、国内で仮想通貨のレバレッジ取引にマイナス手数料を導入した。日本円建てのビットコイン取引（BTC/JPY）で適用する。

アンソニー・ポンプリアーノが各界の著名人にインタビューを行う、「The Pomp Podcast」に、仮想通貨擁護派として知られるトム・エマー米下院議員が出演、ビットコインと分散型経済について、率直な意見を述べた。

米ドルをはじめとする法定通貨への不信感を映す形で金と共に上昇したビットコイン。DeFiブームなどを背景にしたイーサリアムの価格高騰など、仮想通貨業界が盛り上がりを見せる中、市場関心度は現在どれほどまで上昇しているのか。

デジタル資産企業CoinShares Groupは4日、機関投資家向けのカストディアン「Komainu」が、同社がトレード部門として立ち上げた「CoinShares Capital Markets（CSCM）」で当該カストディサービスの利用を行うと発表した。6月18日に始動を発表したKomainuの実運用を開始する。

仮想通貨取引所Bitfinexが、2016年のハッキングで盗まれたビットコインを取り戻すために、最大で4億ドル相当（約420億円）の報酬を提供することを発表。報奨金の具体的な内容が明らかになった。

LINEのグループ会社LVCは4日、LINEの独自仮想通貨（暗号資産）「LINK」を日本で取扱いを開始すると発表した。

日本の仮想通貨取引所bitFlyerが、ビットコインの取引量で世界一位になったことを報告した。

米国の仮想通貨企業や業界団体らが、通貨監督庁（OCC）に対し銀行の仮想通貨やブロックチェーン分野の権限を拡大するよう求めていることがわかった。