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仮想通貨取引を始めるならここがお得|取引所キャンペーン紹介

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

取引所のお得なキャンペーン情報を紹介
仮想通貨取引を始めるにあたって、口座開設や取引でお得な特典がもらえる取引所の情報をまとめました。

現在キャンペーンを実施している取引所一覧

仮想通貨初心者の方は、仮想通貨を買うにあたって、仮想通貨取引所の口座を開設する必要があります。

しかし、様々な仮想通貨取引所が 存在しているため、どの取引所を口座開設していいのか分からない方も多いでしょう。

  • 「仮想通貨取引を始めたいが、どこの取引所で始めるべきか分からない」
  • 「どうせ始めるなら特典などがもらえるお得な取引所が良い」

こういった方向けに、様々な特典が付くキャンペーンを実施している、おすすめの仮想通貨取引所を紹介します。

キャンペーン中の取引所
  1. bitbank
  2. DMM Bitcoin
  3. GMOコイン
取引所キャンペーン一覧表
取引所 期限 キャンペーン内容
bitbank 未定 Maker取引にマイナス手数料キャンペーン
2019年6月1日(金)6時59分まで 新規口座開設(無料)で、もれなく1,000円プレゼント
未定 20,000satoshiプレゼント
(1BTC=100万円の場合、約200円)

bitbank

公式HP 公式HPはこちら
会社名 ビットバンク株式会社
  • 手数料0%キャンペーン中
  • 人気通貨リップルやモナコインを入手
  • アプリで簡単に多種類の通貨を取引

Maker取引にマイナス手数料を導入。(取引手数料キャンペーンは2019年1月4日をもって一時終了)人気通貨リップルの取引量は世界でもトップクラスです。

Maker取引にマイナス手数料を導入についてについて

板をつくるMakerに対して売買金額の0.05%が報奨金が支払われるキャンペーンです。

Maker(メイカー)とは、流動性を市場に供給する(板をつくる)市場参加者のことを指します。

bitbankは、日本人人気の高いリップルやモナコインを¥手に入れる事ができる取引所として、注目を集めています。

「プレミアムテイカーキャッシュバック」キャンペーン

毎月の合計売買金額が1億円を超えたお客さまに対して、集計期間内の全取引のTaker手数料の20%をキャッシュバックされます。

▶️bitbankの口座開設はこちら ▶️bitbankの使い方や口座開設方法などはこちら

DMM Bitcoin

公式HP 公式HPはこちら
会社名 株式会社DMM Bitcoin
現物取引手数料 BTC:販売所形式(スプレッド広:価格高め)
ETH:販売所形式(スプレッド広:価格高め)
  • 国内FX口座数1位のDMMグループ運営
  • ビットコイン以外の通貨のFXも豊富
  • 取引ツール・チャートの機能性が高水準

『新規口座開設で、もれなく1,000円プレゼント』キャンペーン

2019年3月1日(金)6時59分までに口座開設完了(郵送物に記載された認証コードを入力完了)されたユーザーに対し、1,000円がプレゼントされます。

※日付は当社営業日基準。午前7時から午前6時59分

キャッシュバックの入金予定は、12月中旬頃までに顧客のトレード口座に入金予定。

▶️DMM Bitcoinの口座開設はこちら ▶️DMM Bitcoinの取り扱い通貨等最新情報を掲載

GMOコイン

公式HP 公式HPはこちら
会社名 GMOコイン株式会社
現物取引手数料 ビットコイン:販売所形式(スプレッド狭:価格安め)
他通貨:販売所形式(スプレッド狭:価格安め)
  • FX最大手のGMOグループの取引所
  • アプリで簡単ビットコインFX
  • 販売所形式の中では安く通貨を買いやすい

口座開設で20,000satoshiプレゼントキャンペーン実施中です。

20,000satoshiプレゼントキャンペーン

仮想通貨以外のFX業界でも最大手のGMOグループが運営するGMOコインは、口座開設をするだけで20,000satoshiが貰えます。

1satoshiは、0.00000001BTCで、ビットコインの最小単位となります。

GMOコインは、仮想通貨FXアプリ「ビットレ君」が使いやすいと評判なので、スマホで気軽にFXがやりたい、という方に人気です。

▶️GMOコインの登録はこちら ▶️GMOコインの口座開設方法はこちら

「板取引」と「販売所」形式の詳しい違いについてはこちら↓を参照して下さい。

仮想通貨取引所の比較ランキング
ビットコイン、リップル(XRP)、イーサリアムなどを取り扱う国内大手仮想通貨取引所のメリットについて、通貨ごとにランキング形式で紹介。
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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
03/20 木曜日
09:55
米ノースカロライナ州、公的資金の最大10%をビットコインに投資する準備金法案が提出
米国ノースカロライナ州議会で新たなビットコイン準備金創設法案が提出された。公的資金の最大10%を仮想通貨ビットコインへの投資に充て、州の金融革新を推進するという内容だ。
09:15
ビットコイン50万円上昇、FOMC・トランプ演説・SEC動向が影響|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは前日比で50万円以上の上昇となった。米FOMCにおいて、年内2回の利下げ見通しが据え置かれたことで、米連邦準備制度理事会が利下げを再開するとの期待が強まり、市場はリスクオンの流れとなった。
03/19 水曜日
22:47
SECとリップル社の法廷闘争終結へ ガーリングハウスCEOが「勝利宣言」
米SECがリップル社に対する控訴を取り下げ、2020年12月から続いた歴史的な法廷闘争が終結した。ガーリングハウスCEOは「リップルと暗号資産業界全体の勝利」と宣言し、XRPが高騰した。法的地位が確定したことで米国取引所の再上場へ道が開かれることなどが期待される。
19:00
金価格に合わせて動く仮想通貨とは?市場の広がりとこれから
金(ゴールド)トークン市場が急成長。パクソス(PAXG)・テザーゴールド(XAUt)の時価総額・取引量、金価格の見通し、国内発行の金連動型仮想通貨ジパングコイン(ZPG)を解説。デジタルゴールド投資の最新動向。
18:35
Microsoft、メタマスクなど仮想通貨ウォレットを狙う新型マルウェア「StilachiRAT」について注意喚起
マイクロソフトのセキュリティチームが仮想通貨ウォレット拡張機能を標的とする新型マルウェア「StilachiRAT」について注意喚起した。MetaMask(メタマスク)など主要ウォレットを狙い、Windowsシステムを介してユーザーの秘密鍵やパスワードを窃取する危険性がある。感染経路や対策、モバイル端末の安全性など、暗号資産保有者が知っておくべき最新の脅威情報を解説。
15:07
バイナンス(国際版)、6種類の現物取引ペアを取扱い中止へ
バイナンスが3月21日より6種類の仮想通貨の現物取引ペアを廃止。トークン上場には影響なし。流動性や取引量の定期評価に基づく措置で、該当通貨の別ペア取引は継続可能。利用者保護を優先した対応。
13:35
ウッドCEO、ARK Investファンドのトークン化を検討 規制緩和の動きを注視
Ark InvestのキャシーウッドCEOは、自社ファンドのトークン化を検討中であると語った。ブラックロックCEOの「すべてをトークン化したい」という発言に言及し、規制緩和の状況を見据えつつ、トークン化のチャンスを見極める戦略を明らかにした。
11:40
イオス(EOS)が「Vaulta」へ名称変更 Web3バンキング展開へ 価格32%上昇
仮想通貨EOSが「Vaulta」へと名称変更し、ステーブルコインとRWAを活用したWeb3バンキングサービスを提供していく。発表を受け価格は32%上昇した。5月から新トークンを交換開始予定だ。
10:20
トランプ政権下で仮想通貨企業の銀行免許申請が増加 ロイター報道
フィンテック企業や仮想通貨企業がトランプ政権の産業友好的な姿勢を受け、銀行免許取得を目指している。OCCによる仮想通貨関連業務の規制緩和も追い風となり、コスト削減や信頼性向上を狙う動きが加速する。
10:02
ブラックロックBUIDLなど、MakerDAO(Sky)のRWAコンテストで勝利 合計1500億円受け取りへ
ブラックロック、スーパーステート、セントリフュージの3社がSkyのRWAトークン化コンテストで勝利。米国債トークン化ファンドに合計10億ドルを受け取る予定だ。
09:45
ソラナスマホ「Solana Seeker」、2025年夏に出荷開始予定
仮想通貨ソラナのスマートフォンを開発するソラナ・モバイルは、ソラナスマホ二代目の機種ソラナシーカーの出荷を2025年夏に開始する予定だと発表。現在テスト段階に入っている。
09:10
トロンが近日中にソラナでローンチか、ジャスティン・サン氏が発表
TRONブロックチェーン創設者サン氏がTRXトークンとソラナエコシステムの統合を発表し。両ネットワーク間のクロスチェーン互換性実現により、取引コストの実現が期待される。
08:20
ビットコイン50万円下落、FOMC控え市場はリスク回避へ|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは前日比で50万円超の下落となった。明日に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)や、経済・政策金利見通しの発表を見極めたいとの思惑から、ポジションを減らす動きが目立っている。
07:35
米ミネソタ州議員、ビットコイン投資の法案を提出 
米ミネソタ州でビットコイン法案が提出され、州の投資、退職金制度、税金支払いに仮想通貨を活用する先駆的な取り組みが進行中。全米各州でも広がる仮想通貨導入の動きに加え、トランプ政権の戦略的ビットコイン準備金政策も法制化に向けて前進している。
07:05
米国のビットコイン現物ETF、17日に410億円の資金が純流入
米国の仮想通貨ビットコインの現物ETFは17日、約410億円の資金が純流入した。この純流入額は2月5日以降で最大規模。アナリストが背景を分析している。

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