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マイケル・セイラー「ビットコインに弱気相場は戻らない」1.4億円到達の予想も

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「弱気相場は二度と戻らない」

ビットコイン(BTC)保有最大手のストラテジー社(旧マイクロストラテジー)のマイケル・セイラー会長は11日、ブルームバーグTVの番組で「弱気相場は二度と戻らない」と断言。「ビットコインはゼロにならず、100万ドルに到達する」との強気予想を改めて示した。

セイラー氏は米政府の仮想通貨支持姿勢を根拠に挙げた。トランプ大統領本人やスコット財務長官、ポール・アトキンスSEC委員長候補らがビットコインを支持していると指摘した。

市場構造の変化も要因の1つであると言及した。現在のマイニング供給量は一日450 BTC(約72億円相当)に過ぎない。ブラックロックなどのETFや企業の戦略的購入がこの自然供給を上回っているとの分析を示した。

関連:最大200兆ドル規模になる可能性、セイラー氏のBTC財務戦略が『ハイパービットコイン化』の先駆けに=アダム・バック氏見解

同氏は過去にも大胆な価格予想を発表している。3月のデジタル資産サミットでは「20年で1,300万ドル(18.8億円)到達」と予測していた。ビットコインをデジタルゴールドと位置づけ、金市場の10倍となる200兆ドル規模への成長可能性を論じた。

ストラテジー社は企業として最大のビットコイン保有量(9兆円超規模)を誇る。セイラー氏の今回の発言は従来の強気姿勢を再確認するもので、サプライズ要素は限定的だった。

ビットコイン投資データ|2025年4月〜6月

関連:マイクロストラテジーが1045BTC買い増し ビットコイン保有総額9.3兆円に

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