シンガポール発NFTアートのアジアの祭典”CAWA”, 昨年に引き続き東京でも”CAWA TOKYO”をフィジカル会場＆メタバース融合のアートフェスとして開催
シンガポールを拠点に開催されるアジア最大級かつ最高のNFTアートの祭典「Crypto Art Week Asia (クリプトアートウィーク・アジア)」（以下、CAWA）が今年も開催！
フィジカル会場とメタバースを融合したNFTアート展覧会を開催する。選りすぐりの様々なジャンルのNFTアートを実空間で鑑賞、体験し、その場で購入もできるようになっている。
また、アジア100箇所以上のメタバースでも「CAWA」は開催され、それぞれの会場がリンクで接続される。
開催概要
期間：2022年9月27日(火)〜10月8日(土)
会場1：DMM麻布サテライト（港区西麻布）
会場2：RED° TOKYO TOWER（港区芝公園）
サテライト会場：NOX Gallery（渋谷区富ヶ谷）
DMM麻布サテライト（港区西麻布）
メタバース会場：Decentraland CAWA TOKYO
https://play.decentraland.org/?position=141%2C-38
チケット
トークセッションの参加チケットは日本円・NFTいずれかで購入可能（Peatix）
NFTチケットは1日券、VIPパス、SPONSORパスが販売される。
「DMM麻布サテライト」のトークセッションのない日のギャラリー展示は無料で観覧可能。
SPONSORパスについて
CAWA TOKYO全日程中の有料イベント参加権に加え、RED TOKYO TOWERでのブース出展やピッチ・トーク出場権利が含まれている。さらにCAWA TOKYO 2022の出展作家提供（有志）のNFTのフリーミント権（WL）や、次回開催のCAWA TOKYOへの推し作家をリストアップする権利と投票の権利もついてくる。
NFTによるチケット
https://2022.cawa.tokyo/ticket
スケジュール
主なイベント・体験
- 会場内にて入場記念NFTを入手可能
- アジア100箇所以上のメタバースと接続
- ギャラリー展示とトークセッション（DMM 麻布サテライト）
- 巨大4面LEDスクリーンステージのあるサイバーな空間（RED° TOKYO TOWER）
- NFTプロジェクトのピッチ大会（RED° TOKYO TOWER）
- DJパーティー、NFTアートを映像演出（RED° TOKYO TOWER）
RED° TOKYO TOWER
メタバース会場（9月27日〜10月8日）
CryptovoxelsやDecentraland、oncyberなどで行われるメタバース会場では、参加アーティストの作品や、各国のアーティスト、コレクター・キーパーソンによる各国の Crypto シーンに関するインタビュー・対談を行うオンラインセッションなどが開催される。
トークセッション（Peatix）
- 9月28日（水）エンタメ・IPの権利はweb3/NFTでどう変わるか？
https://0928d01.peatix.com/view
- 10月1日（土）CAWAトークイベント@DMM 麻布サテライト
「海外と接続〜クリエイターの視点これまでとこれから」
https://1001d01.peatix.com/view
- 10月2日（日）CAWAトークイベント@DMM 麻布サテライト
「メタバース、web3/NFTの最新動向と、キュレーター・ギャラリーの視点」
https://peatix.com/event/3376339/view
※その他イベントは随時アップデート
公式リンクなど
・公式 Webサイト
・公式 Twitter:
・メインオーガナイザー marimosphere Twitter :
