ツイッターのドーシーCEO、ビットコイン投げ銭機能を拡大する可能性を示唆

ビットコイン投げ銭機能拡大の可能性

ツイッター社のジャック・ドーシーCEOは26日、先月に導入を開始したビットコイン(BTC)の投げ銭機能について、サービスを拡大する可能性を示唆した。

これまでも投げ銭機能でサードパーティのサービスを活用してきたが、ビットコインには世界中で利用できるというメリットがあると評価。ビットコインの投げ銭機能をユーザーが本当に望んでいることが明らかになっていけば、より多くの人が利用できるようにして、サービスを広げていきたいと語った。

投げ銭機能とは

ツイッターの投げ銭機能は、クリエイターを支援するために現金またはビットコインを送ることができる機能。現時点ではiOSユーザーしかこの機能を使用することができない。(参考:ヘルプセンター

▶️仮想通貨用語集

ツイッター社は26日、2021年3Q(7月から9月)の収支報告会を開催。今回のドーシー氏の発言はその際、質疑応答で「グローバル戦略で暗号資産(仮想通貨)をどのように活用していくのか」という質問に回答した時に述べたものだ。

ドーシー氏は、ツイッター社のサービスにビットコインを導入したいという意向を以前から示している。前回の2Q(4月から6月)の収支報告会でも、「AI(人工知能)」、「分散化」、「ビットコイン」が今後のツイッターに関係する3つの重要なキーワードだと説明。この3つの分野をリードしていきたいと語っていた。

関連ジャック・ドーシーCEO「ビットコインをツイッターのサービスに導入したい」 2Q決算説明会

今回の収支報告会では冒頭で、クリエイターをサポートする方法に初めてビットコインの投げ銭を導入したことを報告。「ニュース」、「ディスカッション」、「ユーザーの収益化のサポート」という3つのコア事業に特化し、3Qでは「チケット制スペース」や「スーパーフォロー」等に加え、投げ銭機能をローンチしたと成果をアピールした。

ドーシー氏はビットコインの投げ銭機能について、「マーケットを経由したり、銀行と連携しているサービスを探したりしなくても投げ銭を行うことができ、我々にスピードをもたらしてくれる」とも語った。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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