はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

あなたの行動がビットコインになる世界 LinksとCoinPostが目指す未来のメディアの形

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

あなたの行動がビットコインになる世界

仮想通貨メディアCoinPostは、Linksと提携し、運営するウェブメディアにトークンインセンティブを組み込む新たな施策を展開する。

まずは、仮想通貨の最新ニュースにコメントをしてくれた方を対象に、「ビットコインがもらえる」キャンペーンを実施する。

Linksは、ビットコイン等の仮想通貨やトークンをプラットフォーム上で無料送受信する仕組みを展開する日本のブロックチェーン企業。様々なサービスはLinksと連携することで、一円以下の送金をビジネスに活用するマイクロペイメントを組み込むことができる。

CoinPostは、これまでユーザーのアウトプットの場として提供されてきたコメント機能にビットコインのマイクロペイメントを追加。ユーザーのコメントは専門メディアとして、重要な資産かつコンテンツだと考え、お礼を気軽に送れる新サービスを展開する。

キャンペーン

CoinPost上で配信される全てのニュースに紐づくコメント欄に投稿されたコメントに対し、他のユーザーが評価した量に応じた報酬(インセンティブ)が半自動でLinksアプリに紐づいた個人のウォレットに送られる。

キャンペーン期間

4月23日〜(キャンペーン内容等の一部変更の可能性あり)

キャンペーン情報

CoinPost上で配信されるニュースにコメント

1. コメントをしていただいた方全員に3Sat(1記事につき1回)

2. コメントに紐づいた評価「いいね数」に応じたビットコインがSatoshi単位でプレゼント(いいね数上位3名)

コメントに「いいね」で応援しよう

あなたがいいねしたコメントが3位にランクインした場合、抽選で3位と同額のビットコインをプレゼント

ラッキーSatoshiキャンペーン

3位にランクインしなかったコメントを対象に、1日1名様に777サトシをプレゼント

また、期間中、2週間ごとにいいね数獲得トップ10の方に、最大5000円分のビットコインをプレゼントするキャンペーンもサービスローンチ記念として行う。

※CoinPostアプリからのログイン連携も修正されました。CoinPostアプリの最新版をダウンロードしていただき、ご利用いただけます。

Linksダウンロードリンク

App Store:リンク

Google Play:リンク

今後の実装機能

Linksとコインポストの連携では今後、報酬を自分で受け取る仕組みと並行して、直接寄付に繋がる社会貢献プログラムの実装も予定している。

自分の行動で発生したインセンティブを、寄付の仕組みと連携することで、個人の行動が間接的に社会貢献に繋がる仕組みの提供を目指す。

また、コメント機能を活用したユーザー参加型記事の作成や、専門領域に関する通貨の情報を分散的に運営する分散型メディアの形にも取り組む。

Linksのビジョン

Linksは、ユーザーとサービスプロバイダとプラットフォーマーがそれぞれ公平で居られるような時代を、仮想通貨と共に日本に実現して、「ユーザーの権利を取り戻す」Web3の実証をビジョンとしている。

多くのサービスがアクティブなユーザーなしでは成り立たない一方、ユーザーへの還元を実装することには大きなハードルが伴い、「利便性」以外で実現することは難しい現状がある。サービス貢献しているユーザーに対し、様々なトークンや仮想通貨でのインセンティブを即時にフィードバックできるようになる仕組みを中央管理者がいない分散型技術で実装することで、より安価かつルールに則った自動的なシステムで実現が可能になる可能性がある。

これまで企業間で動いていたお金の動きをユーザーにも割り当てることで、コミュニティの活性化に繋げ、企業やスポンサーに限らず、ユーザーも含めた誰もが利益を得られる仕組みの創出することを想いとする。

Linksとマイクロペイメントが創る未来については、動画でも配信しています。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
12/18 木曜日
22:21
ステーブルコイン「$U」がBNBチェーンとイーサリアムで始動
ユナイテッド・ステーブルズが新ステーブルコイン「U」をBNBチェーンとイーサリアムでローンチ。USDC、USDT、USD1で1対1裏付け。PancakeSwap等の主要DeFiプロトコルと初日から統合、AI経済向けにEIP-3009とx402をサポート予定。
18:27
ユニスワップ、1億UNI焼却提案の最終投票開始へ 流通量の16%
分散型取引所ユニスワップが1億UNI焼却を含む「ユニフィケーション提案」の最終投票を12月19日に開始。可決されれば手数料スイッチが起動し、UNIトークンは収益を生む資産へと転換する。
17:22
YO Labs、トークン化ゴールド「yoGOLD」の事前預入を受付開始
YO Labsがトークン化ゴールド(XAUt)で利回りを獲得できるイールドボールト「yoGOLD」を発表。金を預けて利回りを得られる。現在、事前預入を受付中。
16:43
トランプ大統領、次期FRB議長に「大幅利下げ支持」と宣言 
トランプ米大統領が次期FRB議長について「大幅な金利引き下げを支持する人物」と表明。金利1%以下を主張し、FRBの独立性を巡り議論を呼んでいる。QT終了や史上最大の税還付シーズンと相まって、仮想通貨市場への影響が注目される。
15:08
ハイパーリキッド、約1557億円相当のトークンをバーン認定へ 供給量13%削減目指す
分散型デリバティブ取引所ハイパーリキッドが約1,557億円相当のHYPEトークンをバーン認定する提案を発表。承認されれば流通供給量の13%が永久除外される。取引手数料の99%を自動買い戻しに充てるアシスタンスファンドのトークンが対象で、秘密鍵のないアドレスに保管され引き出し不可能。バリデーター投票は12月24日締切。
13:45
ソラナ、テストネットで耐量子署名を導入 量子コンピュータ対策で業界をリードか
ソラナ財団は量子コンピュータの脅威に備え、テストネットに耐量子署名を導入した。Project Elevenとの提携により実証実験に成功し、実用的な量子耐性が確認された。
13:15
仮想通貨詐欺対策強化 米上院議員、セーフクリプト法案を提出
米上院議員がビットコインなど仮想通貨関連の詐欺に対策する法案を提出した。米財務省や規制当局が連携するタスクフォース設置を目指している。
12:35
バイナンス、7つの個人・団体をブラックリスト入り
バイナンスが7つの個人・団体をブラックリスト指定。詐欺行為の通報者に最大500万ドルの報奨金。内部情報漏洩事件を受け、上場プロセスの透明性を強化。
11:55
ビットコイン一時9万ドル回復も急反落、市場の脆弱性露呈と日銀会合への警戒感が台頭
ビットコインがFRBハト派発言で9万ドルまで急騰後、88,500ドル付近に反落した。過去2日間でBTC・ETHのETFから10億ドル超の純流出を記録し、市場構造の脆弱性が露呈。日銀利上げ観測と米CPI発表を控え、短期的な下押し圧力が継続する見通し。
11:25
米SECが「仮想通貨証券」の保管規則を明確化、ブローカーディーラー向けに指針を提示
米SECが仮想通貨証券の保管に関する見解を発表しブローカーディーラーが物理的保管とみなされる条件を明確化した。分散型台帳技術の評価や秘密鍵の保護、緊急時の対応計画などが求められている。
10:53
イーロン資産が93兆円突破、トム・リー「CEO個人価値のトークン化」構想とは?
イーロン・マスク氏の資産が史上初の6000億ドル(約93兆円)を突破。スペースX急騰が背景に。一方、トム・リー氏が提唱する「CEO個人価値のトークン化」構想が注目を集めている。企業価値から経営者の影響力を分離して投資できる革新的手法とは。
10:45
ブータン、ビットコインを特別行政区「GMC」に拠出へ
ブータンの特別行政区GMCは、ブータンが国としてGMCの長期的な発展を支援するために最大1340億円相当の仮想通貨ビットコインの拠出を誓約したと発表。今後の計画について説明した。
10:30
「ビットコインは脆弱な構造の中で推移」グラスノードの最新レポート
グラスノードの最新レポートによると、仮想通貨ビットコインは需要衰退で脆弱な構造の中取引されている。今後は10万ドル回復が上昇の鍵だと分析している。
10:10
ビットコイン乱高下、日銀政策決定会合を控え警戒感高まる|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは直近24時間で約80万円の乱高下となった。米株式市場の取引開始前、FRBのウォーラー理事が今後も利下げを継続すべきとの見解を示したことを受け、リスク資産全般が買われ、一時は9万ドルを突破した。
09:45
カリフォルニア州知事がトランプ大統領の仮想通貨関連恩赦を批判、CZ氏ら含む
米カリフォルニア州のニューサム知事がトランプ大統領による仮想通貨関連の恩赦決定を批判している。バイナンス創設者CZ氏やシルクロード創設者ロス・ウルブリヒト氏、ビットメックス共同創設者らへの恩赦が対象となっている。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧