イーサリアム（ETH）｜投資情報・リアルタイム価格チャート

米チャンドラー市は公共料金の支払い方法として、ビットコインなど仮想通貨を受け付けるようになったと発表した。米決済大手ペイパルと提携して可能になった。

NFTブロックチェーンゲームAxie InfinityのRoninブリッジから、仮想通貨イーサリアムとUSDCが不正流出。被害額は700億円超に上ると見られる。

世界有数のインターディーラーブローカーのTP ICAP社は29日、仮想通貨カストディ・取引事業に参入するために、大手カストディ企業BitGoとKomainuと提携することを発表した。

バイナンスラボはL1ブロックチェーンプロジェクト「Aptos Labs」への出資を発表した。Aptosはメタ（旧フェイスブック）社が発足したステーブルコインプロジェクト「ディエム」の元チームメンバーが中心となって立ち上げたプロジェクトだ。

仮想通貨ウォレット「メタマスク」は29日、モバイル版アプリMetaMask Mobile v4.3.1をリリース。Apple Payの対応を導入した。

米大手デリバティブ取引所CMEは28日、仮想通貨ビットコイン（BTC）とイーサリアム（ETH）のマイクロオプション取引の提供を開始した。

3月第4週の仮想通貨市場。ロシア軍のウクライナ侵攻から1ヶ月を迎えた中、1,000ビットコイン（BTC）以上を保有するアドレス群の保有量は8.3%増加。上位10の大口イーサリアム（ETH）アドレスも総供給量の25％近くを占める。

今週はJVCEAの上場審査の効率化など国内の動向に対する関心が高かった。そのほか、仮想通貨イーサリアムのヴィタリック氏がTIME誌の表紙を飾った記事など、一週間分の情報をお届けする。

カルダノにEVM互換性をもたらす「ミルコメダC1サイドチェーン」は3月28日にローンチする予定だ。カルダノとC1の間でERC20トークンの取引が可能になる。

インド議会下院は25日、ビットコインなど仮想通貨の所得に30%課税する法案を可決した。議会の内外からは反対意見も上がっている。