イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート
04/18 (月)
ビットコイン長期保有率(1年以上)が過去最高を更新、NFT通算取引量は6兆円規模に
4月の仮想通貨市場。ビットコインを1年以上保有したウォレットの長期保有率は64%に到達。イーサリアムのバーン量は7,800億円を突破した。一方、NFTの通算取引量は6.8兆円に上るなど、継続した人気を見せている。
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04/17 (日)
週刊仮想通貨ニュース|イーサリアムのPoS移行時期に注目集まる、アマゾンでNFT販売の可能性など
今週は仮想通貨イーサリアムの大型アップグレードに関するニュースが多く読まれた。ほか、ビットコインの価格やアマゾンがNFTを販売する可能性に関する記事など、一週間分の情報をお届けする。
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04/16 (土)
ハッカーにも使用される大手ミキサー「Tornado.Cash」、制裁回避を防ぐツールを導入
Tornado.Cashは、制裁対象の仮想通貨ウォレットによる利用を制限する目的で、チェイナリシスのスクリーニングツールを導入したことを発表した。
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04/15 (金)
暗号資産有識者が語る、NFT業界の課題から見る2022年 CONNECTV・動画解説
今回のCONNECTVでは、SBINFT代表取締役 高長徳氏、SBINFT CMO中田宜明氏、スタートバーン代表取締役CEO施井泰平の3名に、NFT市場の今後の課題や、将来性について解説していただく。
CoinPost
04/15 (金)
チェイナリシス、露オリガルヒによる仮想通貨を使った制裁回避の可能性を分析
ブロックチェーン分析企業チェイナリシスはロシア富裕層による仮想通貨を利用した制裁回避の実用性を分析レポートを発表した。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を利用するには流動性が足りないと指摘している。
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04/15 (金)
アマゾンCEO、NFT販売の可能性に言及 仮想通貨に対する見解も示す
eコマース大手アマゾンのCEOは、同社がNFTを販売する可能性はあると語った。NFTと仮想通貨に対する自身の見解も明かしている。
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04/14 (木)
NFTインフラ「Hokusai」、イーサリアムとArbitrumに対応へ
モノバンドル株式会社が提供するNFTインフラ「Hokusai」は、マルチチェーン対応を実装した。すでに対応している仮想通貨ポリゴンに加え、イーサリアムとArbitrumに新しく対応する。
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04/14 (木)
Hyperithm、2つの仮想通貨投資ファンドを設立 ビットコインと日本円での募集に対応
富裕層向けに資産管理サービスを提供するHyperithm社は、仮想通貨を投資対象とする2つのファンドを設立。日本円建てに加え、国内初となるビットコイン建てのファンドを組成した格好だ。
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04/14 (木)
仮想通貨ウォレットMetaMask、新たにカストディ企業4社と提携
イーサリアム基盤の仮想通貨ウォレットメタマスクは、新たにカストディ業者4社と提携することを発表。DAOなどのウォレット活用をさらに支援する。
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04/14 (木)
イーサリアム、PoS移行は2022年後半か
仮想通貨イーサリアムの次期大型アップグレードを率いるTim Beiko氏は、コンセンサスアルゴリズムをPoSへ移行するThe Mergeの実施は、2022年後半になる可能性が高いとの見方を示した。
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