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週刊仮想通貨ニュース|日本政府の年金納付期間延長検討に注目集まる、米国で大幅利上げ継続の可能性など

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

一週間(10/15〜10/21)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。

今週は、日本政府が国民年金納付期間を延長するための検討を開始したニュースが最も多く読まれた。

暗号資産(仮想通貨)市場については、ビットコイン(BTC)の上値が重いことや、Aptos(APT)が大手取引所へ一斉に上場したことなどをまとめた10/19のレポートが関心を集めている。

このほか、米国の利上げについて、連邦準備制度理事会(FRB)幹部の方針を報じた記事も注目度が高かった。


目次
  1. 今週のニュースランキング
  2. 相場ニュースランキング
  3. 仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

今週のニュースランキング

1位:日本政府、年金納付期間の引き上げを検討へ=報道(10/17)

日本政府が国民年金の納付期間を現行の40年間から45年間へと延長する検討を開始したことがわかった。日本国民の高齢化と少子化問題を背景に、需給水準の低下を防ぐことが目的だ。(記事はこちら)

2位:仙台市、日本政府に仮想通貨の課税緩和など「Web3規制改革案」を提出(10/21)

国家戦略特区の宮城県仙台市は19日、Web3に関連する3つの規制改革パッケージを提案。仮想通貨やDAO(分散型自律組織)に関する規制緩和を求めた。(記事はこちら)

3位:イーサリアム「上海」 テストネットローンチ(10/18)

イーサリアム(ETH)の次期アップグレード「Shanghai(上海)」のテストネット「Shandong (山東省)」が立ち上がった。Shandongは、「開発者がEIP(イーサリアム改善提案)候補を試して、問題を模索する場所」と説明されている。(記事はこちら)

相場ニュースランキング

1位:上値の重さ目立つビットコイン、Aptosが大手取引所に一斉上場(10/19)

米株式市場でダウが続伸する中、仮想通貨市場ではビットコインやイーサリアムの上値の重さが目立った。個別銘柄では、Aptosが大手取引所への一斉上場を果たし反響を呼んだ。(記事はこちら)

2位:弱含むビットコイン、19000ドルの節目で推移(10/20)

米指数が反落し、仮想通貨市場ではビットコイン、イーサリアムともに続落。積極的な買いの入りにくい展開が続く。(記事はこちら)

3位:ビットコインと米主要株価指数の相関係数、前四半期も0.85で高止まり|CoinGeckoレポート(10/21)

CoinGeckoの四半期レポートで、ビットコインと米主要株価指数S&P500の相関係数が高水準を維持していたことがわかった。仮想通貨市場の全体時価総額では、7月19日の安値で一旦底を打ったと言及している。(記事はこちら)

仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

FRB幹部、23年に利上げの最終到達点切り上げを視野=報道(10/19)

米国で大幅利上げを継続するとの見方が一段と強まっている。米New York Timesは18日、「FRB幹部は、来月(のFOMCで)政策金利を0.75ポイント引き上げる方針を固めた」と報じた。(記事はこちら)

ドル円が一時150円台に、1990年以来の円安水準(10/20)

20日の外国為替市場では、円相場は一時1ドル=150円台(150.088)を付けた。今年初めの1ドル=115円台から急速な円安・ドル高が進行している。(記事はこちら)

世界の仮想通貨ランキング|ドイツが総合1位をキープ、日本は27位へ転落(10/18)

仮想通貨分析会社Coincubは17日、2022年第3四半期の世界仮想通貨ランキングを発表。ドイツが3期連続で首位をキープし、日本は27位まで大幅に順位を下げた。(記事はこちら)

金融大手フィデリティ「ビットコインはヘッジとして見直される」(10/20)

米金融大手フィデリティの仮想通貨事業部門フィデリティ・デジタルアセット(FDA)が、10日に「ドル高とビットコイン(The Rising Dollar and Bitcoin)」というレポートを公開した。(記事はこちら)

新規上場のAptos (APT)、トークノミクスの詳細は(10/19)

12日にジェネシス(最初の)ブロックを生成したAptosのトークノミクスは17日に公開。メインネット立ち上げはコミュニケーション不足によりコミュニティから批判を集めた。(記事はこちら)

世界最大級の仮想通貨取引所バイナンスとは|企業としての取り組みを紹介(10/18)

世界最大級の仮想通貨取引所を運営するバイナンスについて、企業としての特徴や取り組みを紹介。(記事はこちら)

XRPレジャー、イーサリアム互換のサイドチェーンのテスト版をリリース(10/18)

ブロックチェーン開発企業Peersystは17日、イーサリアムの仮想マシン(EVM)と互換性のある、分散型台帳「XRP Ledger(XRPL)」のサイドチェーンのテスト版をリリースしたことを発表した。(記事はこちら)

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/21 水曜日
10:40
SBI VCトレード、韓国カード大手Shinhan Cardと提携 店舗での円ステーブルコイン決済を検討
暗号資産取引所SBI VCトレードなど2社は21日、韓国最大級のカード会社シンハンカードと基本合意書を締結した。円建てステーブルコインの実店舗決済や日韓間の国際決済での協業を検討する。
10:30
米SECの仮想通貨規則提案に100件超の意見、エアドロップの扱いなどで修正要請
米SECの仮想通貨規則案への意見募集で、100件超の意見書が提出された。ハイパーリキッド政策センターはエアドロップの条文化を、ブロックワークスは開示基準の導入を求めている。
09:45
マスターカード、AIエージェント向け決済サービスでアーリーアクセス開始
マスターカードはAIエージェント向け決済「Agent Pay for Machines」のアーリーアクセスを開始。買い手・売り手側APIやサンドボックスを環境を開発者に提供する。
09:30
イーサリアムのステーキング数量、26年3Qに過去最高記録を更新
ビットワイズがレポートを公開し、仮想通貨イーサリアムのステーキング数量が2026年3Qに過去最高数量を更新したことを報告。ソラナのステーキング数量も過去最高を記録した。
07:30
米CME、ユニスワップとビットコインキャッシュの先物取引を開始 初大口取引成立
米CMEはビットコインキャッシュとユニスワップの仮想通貨先物の取引を19日に開始し、ファルコンXとGSRが初のブロック取引を執行したと明かした。単一銘柄の先物は11銘柄に広がり、機関投資家のリスク管理の選択肢が広がる。
06:55
イーロン・マスク率いるスペースX、保有ビットコインの評価額が前決算から750億円増 3Q決算
スペースXのQ3決算は、売上高が145億7,500万ドル、純利益が44億400万ドルで黒字に転じた。保有する仮想通貨ビットコインの評価額は9月末時点で15億7,300万ドルと、6月末から4億7,500万ドル増えた。
06:30
21シェアーズ、LITとVVVの仮想通貨ETP商品を欧州上場
スイスの仮想通貨ETP大手21シェアーズは20日、分散型取引所LighterとAIプラットフォームVeniceのトークンに連動するETP2本を欧州で上場した。通常の証券口座から取引でき、手数料はいずれも2.50%だ。
06:02
イーサリアム、『グラムスターダム』を27日にフーディで稼働へ|メインネット実装は未定
イーサリアム財団は次期アップグレード「グラムスターダム」をHoodieテストネットで稼働させる日程を発表した。ブロック生成の仕組みを変えて処理能力を高める内容で、メインネットの稼働日は未定だ。
05:45
マウントゴックス、ビットコイン弁済期限を1年延期 手続き未完了の債権者が多数
破綻した仮想通貨取引所マウントゴックスのビットコイン弁済期限が、2027年10月31日に延期された。手続き未完了の再生債権者が多く、期限を1年延ばすのは4回目となる。関連ウォレットは約34,400BTCのビットコインを保管している。
05:00
スイス、ビットコイン現物ETFを初承認 一般投資家向け
スイス金融市場監督機構(FINMA)は20日、仮想通貨ビットコインに直接投資する一般投資家向けの現物ETFを初承認した。分散投資規則の例外を認めたうえで、リスク低減策の実施を求め、高リスクだとも警告。
10/20 火曜日
19:20
金融庁、DeFi規制の在り方を点検 野村は「海外と同等」求める
金融庁は20日、デジタル・分散型金融に関する研究会の令和8事務年度初会合を開き、DEX・DeFiやステーブルコイン、資産トークン化の制度点検に入った。野村HDはDeFiやウォレットの規制を海外と同等の自由度の高いものにするよう求めた。
17:50
SBI VCトレード、米中間選挙で解説企画 新規口座にBTC進呈
SBI VCトレードが11月3日の米中間選挙に合わせた企画を始める。20日に解説コラムを公開し、28日には久場健太郎取締役がウェビナーで仮想通貨市場への影響を解説する。新規口座開設者には500円相当のBTCを進呈する。
17:42
XRP、誕生14年で初の公式Xアカウント リップル社と財団が運営
XRP公式Xアカウント「@XRP」が日本時間20日に始動した。リップル社とXRPレジャー財団が共同で運営し、ガーリングハウスCEOも歓迎した。XRPレジャー稼働から約14年での開設で、XRPとリップル社の役割分担も伝える。
16:38
XRPクジラのバイナンス出金、約5年ぶり低水準に=アナリスト
XRPの大口投資家(クジラ)によるバイナンスからの出金が約5年ぶりの低水準に落ち込んだ。90日平均は4,970万ドルで2021年10月と同水準。クリプトクアントのダークフォスト氏は、背景にXRPの底堅い値動きを挙げた。
16:20
ビットコインの長期的リターン、今後10〜15年で年率10%=JPモルガンAM初予測
JPモルガン・アセット・マネジメントが2027年版の長期資本市場想定で、ビットコインのリターン想定を初めて示した。向こう10年から15年の年率複利リターンは10%と米大型株や金を上回るが、ボラティリティ55%と相関の不安定さから主要な共分散行列には組み入れていない。
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