「スクード」を導入
ステーブルコインUSDT発行企業テザーは6日、金担保トークンのテザーゴールド(XAUT)の新しい会計単位「スクード」を導入したと発表した。
1スクードはXAUTの1,000分の1、つまり金1トロイオンスの1,000分の1と定義される。小数点以下の細かい単位で取引する代わりに、整数または分数のスクード単位で送金や価格設定ができる。
このモデルはビットコイン(BTC)のサトシ(satoshi)の使用方法を反映している。サトシは1ビットコインを細分化した単位で取引を可能にする。
テザーは、金価格が上昇する中で金担保トークンをより使いやすくすることを目的としており、特に少額取引で端数オンスが扱いにくくなる場合に有効だと説明した。
この導入には、金が他の主要資産と比較して好調な年を記録した背景がある。金価格は2025年に最高値を更新し、株式市場と仮想通貨市場の両方をアウトパフォームした。S&P500は2025年に16%強上昇したが、ビットコインは約6%下落して年を終えた。
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テザーのXAUTは金トークンのカテゴリーで最大の商品であり続けており、セクター全体の時価総額の約半分を占めている。テザーは金価格の上昇に伴い、より実用的で分かりやすい単位を提供することで、金担保トークンの利用拡大を狙っている。
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