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週刊仮想通貨ニュース|Xの仮想通貨・株取引機能実装計画やレイ・ダリオの警鐘に高い関心

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

この一週間(2/14〜2/20)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、X(旧Twitter)の仮想通貨・株取引機能の実装計画、世界最大級のヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」の創業者レイ・ダリオ氏による警鐘、著名投資家でベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキ氏による警告に関する記事が関心を集めた。


目次
  1. 今週の注目ニュース
  2. 金融相場
  3. アジア特集

今週の注目ニュース

イーロンマスクのX、「数週間以内に」仮想通貨・株取引機能を実装へ

Xのプロダクト責任者であるNikita Bier氏は14日、同プラットフォーム上で株式や仮想通貨のデータを閲覧・取引できる新機能「Smart Cashtags」を、数週間以内にローンチすることをX投稿で明らかにした。(記事はこちら)

レイ・ダリオが警鐘、世界秩序崩壊とビットコインの行方

ダリオ氏は15日、SNSに長文の意見記事を投稿し、戦後に構築された世界秩序は崩壊したと警告した。同氏は、13日開幕のミュンヘン安全保障会議に言及し、米国、ドイツ、フランスの西側主要3カ国の首脳が相次いで「旧来の世界秩序は終焉を迎え、新たな地政学的時代に入った」との共通認識を示したと指摘した。(記事はこちら)

キヨサキ氏、大規模な市場調整を警告 ビットコイン買い増し継続を宣言

キヨサキ氏が17日、Xへの投稿で「史上最大の株式市場崩壊が間近に迫っている」と警告し、ビットコイン(BTC)の下落局面で買い増しを続けていることを明かした。(記事はこちら)

金融相場

アーサー・ヘイズ、AIによる金融危機を警告 ビットコインは「流動性の火災報知器」

BitMEXの共同創設者であるアーサー・ヘイズ氏は19日、自身のブログで、人工知能(AI)の急速な普及がホワイトカラーの大量解雇を招き、米国の銀行システムに深刻な危機をもたらすと警告した。その上で、同氏はビットコインを、市場の流動性の変調を知らせる「火災報知器」であると評している。(記事はこちら)

ビットコイン相場、強気転換の条件は?=Glassnode

オンチェーン分析大手Glassnodeは18日、週次分析レポートを公開した。ビットコインが主要オンチェーン指標である「真の市場平均価格」(約7万9000ドル)を割り込み、下値の支持線となる「実現価格」(約5万4900ドル)との間で守りのレンジ相場に移行していると分析している。(記事はこちら)

ビットコイン、2026年後半から市場回復か 流動性が「鍵」

仮想通貨投資企業Keyrockは19日、ビットコイン価格は世界の流動性と相関しているとのレポートを発表した。それを踏まえて、2026年後半からは再び大規模な流動性の注入が市場を押し上げる可能性があると予想している。(記事はこちら)

ビットコイン不安定な値動き続く、米クラリティー法案の行方が最大焦点に|仮想NISHI

ビットコインは19日から20日にかけて乱高下する展開となった。今回の価格変動の主因は、米国における「仮想通貨市場構造法案(クラリティー法)」を巡る暗号資産業界と銀行業界の公開協議である。(記事はこちら)

アジア特集

マスカットグループがKLabと提携、「仮想通貨やDAT上場株への投資」を新たな金融戦略に

株式会社マスカットグループは13日、新たな金融戦略「成長還元型トレジャリー関連投資」の開始を発表し、その第一弾としてKLab株式会社との業務提携を決議した。新戦略の核となるのは、市場流動性と資産価値の向上が見込める「仮想通貨」およびトレジャリー関連の上場株式への投資だ。(記事はこちら)

メタプラネット、2025年度の営業利益は約63億円で前年比約18倍に 

ビットコインの財務企業メタプラネットは16日、2025年12月期の通期決算を発表した。2025年度は営業利益が、2024年度の約3.5億円から約63億円へと約18倍増加したと説明。(記事はこちら)

デジタル経済に関する国家戦略の方向性示す、赤澤経産相・松本デジタル相・萩生田幹事長代行が登壇|DSC2026

日本デジタル経済連盟が主催し、CoinPostが企画・運営を担当するカンファレンス「Digital Space Conference 2026(DSC2026)」が17日、虎ノ門ヒルズフォーラムで開幕した。経済産業省が後援する本イベントには、赤澤経済産業大臣、松本デジタル大臣、自民党の萩生田幹事長代行らが登壇し、AI・サイバーセキュリティ・医療DXを軸とした国家戦略の方向性を示した。(記事はこちら)

片山財務相『デジタル金融分野で国際潮流に乗り遅れず、日本市場を成長軌道に乗せていく』|DSC2026

Digital Space Conference 2026(DSC2026)が17日、虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された。経済産業省が後援する本イベントは、『未来を考え、今日を切り拓く』をコンセプトに、政策・産業・社会の各領域を横断しながら、日本発のデジタル経済基盤の創出を探る。国内外のリーダーが一堂に会し、未来の社会構造と価値循環について議論を深める。(記事はこちら)

「トランプ相場は終わった」Animoca Brandsのヤット・シウ会長、実用トークンへの回帰を訴える|独占インタビュー

「仮想通貨は、トランプ大統領の多くの子供のうちの一人だ。私たちはその現実と向き合わなければならない」Animoca Brandsのヤット・シウ(Yat Siu)氏共同創業者兼会長はCoinPostの独占インタビューでこう言い切った。(記事はこちら)

JCBなど3社、実店舗でのステーブルコイン決済実証を開始

デジタルガレージ、JCB、りそなホールディングス(りそなHD)の3社は19日、マイナウォレットと連携し、2026年2月24日(火)から3月2日(月)にかけて、実店舗におけるステーブルコイン決済の実証実験を実施すると発表した。(記事はこちら)

韓国当局から盗まれたビットコイン、犯人が自主的に返還 背景は?

韓国の検察当局は、昨年盗まれた仮想通貨ビットコイン約2,140万ドル(約33億円)相当を回収した。ハッカーが自主的に返還したものとみられる。(記事はこちら)

リミックスポイント、保有ビットコインをSBIデジタルファイナンスのレンディング運用へ

株式会社リミックスポイントは20日、取締役会にて、同社が保有するビットコインをSBIデジタルファイナンス株式会社の暗号資産レンディングサービスで運用することを決議した。運用開始は2026年2月24日を予定している。(記事はこちら)

メタプラネットCEO、情報開示巡る批判に反論

メタプラネットのSimon Gerovich CEOは20日、X上で同社への情報開示批判に対し異例の全面反論を投稿した。批判を展開したのは匿名アカウント。(記事はこちら)

関連:なぜ日本で大規模Web3カンファレンスが必要なのか|WebX創設者インタビュー

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/06 火曜日
14:25
三井住友銀など9社、デジタル証券セカンダリー取引でDvP決済を実証完了
三井住友銀行・大和証券・SBI証券など9社が、ST二次流通取引でステーブルコインを活用したDvP決済の実証「Project Trinity」フェーズ2を完了。T+2のDvP決済の実現可能性を、法務・技術・業務運用の3面で一定程度確認した。
14:00
ZachXBT、ラザルス関連の中国系犯罪シンジケートに顧客を装い潜入丨Bybit事件関連の資金経路を特定
独立系アナリストのZachXBT氏が、ラザルスの盗難資金を洗浄した中国系グループに顧客を装って潜入。累計10億ドル超の洗浄に関与した組織と、Bybit事件のウォレットを特定した調査内容を解説する。
13:42
SBI証券ら9社、ステーブルコインでデジタル証券の同時決済──実現性を一定程度確認
SBI証券と大和証券を含む9社は6日、ステーブルコインを使ったセキュリティトークンの同時決済の業務運用検証が完了したと発表した。証券会社間での決済の実現可能性を一定程度確認し、制度・市場の整備動向を注視しながら今後の対応を検討する。
13:15
東アジアの仮想通貨経済、日本が2位 分散型取引所の利用が盛ん=チェイナリシス
チェイナリシスが東アジアの仮想通貨市場を分析。市場規模は韓国が首位で、日本、香港、中国と続いた。韓国ではAIトークン、日本はDEX、中国はP2Pの動きが注目されている。
13:00
米上場ストライブ、266億円相当ビットコイン購入──世界5位に
ストライブは5日、2,000BTCのビットコインを1億6,900万ドルで購入し、総保有量が2万9,462BTCのビットコインになったと発表した。購入資金の61.5%は優先株の販売で調達した。
11:04
米財務省、仮想通貨と偽慈善団体でハマスに送金した資金網を制裁
米財務省外国資産管理室は2日、偽の慈善団体と仮想通貨でハマスに200万ドル超を送金していた個人・団体5者を制裁対象に指定した。対象者の米国内資産は凍結され、米国人との取引は原則禁止となる。
10:15
クラーケン親企業ペイワード、一部の機関投資家向けに24時間決済を開始
仮想通貨取引所クラーケンの基盤を担うペイワードが、シンガポール・ガルフ・バンクとの提携で24時間・週7日の即時決済を可能にした。決済は米ドル建てで一部顧客向けに始まり、対象は順次広がる計画だ。
10:00
JPYSC用いた日本初「ステーブルコイン普及債」、年利5.0%で募集開始
日本初「ステーブルコイン普及債」が10月6日から募集開始。円建てステーブルコインのJPYSCで利払いと償還を行う自己募集型デジタル社債で、年利5.0%、一口10万円。発表会と個別取材から、仕組みと制度課題、今後の展望を報じる。
09:50
欧米富裕層のデジタル資産投資実態、2月の急落で投資意欲上昇=コインシェアーズ調査
ビザの調査でアジア太平洋の消費者の46%が5年以内のステーブルコイン利用に前向きだった。コインシェアーズ調査では米欧7市場の富裕層投資家の過半数がデジタル資産を保有している。
09:10
ビットコイン、上昇上位15日を除くと3年間11%の損失に=グレースケール分析
グレースケールは5日、ビットコインの3年間の累積リターンが上昇率上位15日を除くと約225%から11%の損失に転じるとするレポートを公表した。投資を見送って価格変動の落ち着きを待つことにも機会損失が生じるとの見方を示した。
08:15
米上場DeFiデベロップメント、1株あたりのソラナ保有量が2桁増の見込み
米上場企業DeFiデベロップメント(DFDV)は5日、ソラナ保有量が8月12日以降に約11%増加したと発表した。9月末の1株あたり純資産価値は8月比で100%超増える見込みで、優先株の初回配当も支払った。
07:30
ジーキャッシュ、次期アップグレード『NU7』をテストネットで稼働
ジーキャッシュが5日、次期アップグレード「NU7」をテストネットで稼働させた。ブロック生成間隔は75秒から25秒に短縮され、取引手数料の60%を準備金に積み立てる新制度も導入される。メインネットでは11月5日前後の実行を目標としている。
07:00
ビットマイン、1.5万ETHを追加購入|供給量5%目標に99%到達
ビットマインは5日、直近1週間で1万5,112ETHのイーサリアムを購入したと発表した。保有量は602万ETHのイーサリアムとなった。
06:34
米財務省、仮想通貨ミキシング規則案を撤回 正当な活動を妨げる懸念で
米財務省傘下の金融犯罪取締ネットワークが、2023年10月提案の仮想通貨ミキシング報告義務付け規則案を撤回すると通知した。定義の広さが正当な活動を萎縮させかねないとの懸念を踏まえた判断で、金融機関の既存の義務に変更はない。
06:10
米CFTCとSEC、ビットコインやイーサリアム・XRPを原則証券でないと共同解釈
米商品先物取引委員会のセリグ委員長は5日の講演で、個人向けレバレッジ仮想通貨取引を扱う取引所に、連邦登録の新区分「仮想通貨市場」を設ける枠組みを示した。州免許か連邦登録かを選べる仕組みで、準備金証明の義務化案も含む。
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