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ネットスターズ、カントン・ファウンデーションとWeb3決済で協業

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • マルチウォレット視点も含め検討へ
  • MOUは具体的サービス導入を確約するものではない

StarPay-X構想の狙い

ネットスターズは7日、ブロックチェーン基盤「Canton Network」を運営するカントン・ファウンデーション(Canton Foundation、以下「カントン」)との間で、Web3型決済の社会実装に向けた基本合意書(MOU)を締結したと発表した。ステーブルコインをはじめとするWeb3決済の普及を見据えた協業体制の構築を目指す。

同社が推進する、Web2とWeb3の金融世界をつなぐゲートウェイ構想「StarPay-X」に、カントンが技術的検討パートナーとして賛同したことが今回の合意につながった。

Canton Networkは、参加者ごとの分散型システムを相互接続する「ネットワークのネットワーク」として設計されたブロックチェーン基盤。金融機関の実務利用を想定し、プライバシーとコンプライアンスを重視した設計が特徴だ。

なお、本MOUは現時点で具体的なサービス提供や導入を約束するものではないとしている。両社は今後、実際の協業に向けたスキームの構築を加速させていく方針だ。

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両社トップのコメント

カントンでAPAC責任者を務めるトーマス・チョウ氏は「ネットスターズと共に、ブロックチェーンを日常のペイメントで活用できる実用的なソリューションへと発展させていく」とコメントした。

ネットスターズの李剛代表取締役社長CEOは、本MOUをきっかけにマルチウォレットという視点も含めたWeb3の社会実装に向けた検討を進めていく考えを示した。

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