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ハイパーリキッド、2025年ユーザー数4倍増 取引高も倍増

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

外部資金なしで成長を実現

分散型取引所(DEX)のハイパーリキッドは6日、2025年の業績報告を発表し、ユーザー数が前年の30万人から140万人に達し、4倍以上の成長を記録したことを明らかにした。

また、同プラットフォームのその他の主要指標も大幅な伸びを示した。24時間取引高は最高320億ドル(約4兆7000億円)に達し、2024年の150億ドルから2倍以上に増加。24時間のプロトコル収益は2000万ドル(約29億4000万円)を記録し、2024年の350万ドルから約6倍に急増した。

これらの成長を外部からの資金調達を一切受けずに実現し、全てのプロトコル手数料をコミュニティに還元している。

ハイパーリキッドは声明で「これらの成果は、ビジョンを共に推進してきた全ての開発者、ユーザー、支援者のおかげだ」と述べ、コミュニティへの感謝を示した。

関連:ハイパーリキッドの将来性・HYPEの買い方|注意点まで徹底解説

HyperEVM導入で技術基盤を強化

技術面では、2025年にHyperEVMを立ち上げ、HyperCoreとの組み合わせ機能を実現した。これにより、開発者はプリコンパイルとCoreWriterを通じてHyperCoreに直接アクセスできるようになり、スマートコントラクトが取引所レベルの性能を持つ分散型アプリケーションの構築が可能になった。

さらに、複数の重要な機能拡張を実施した。プロトコル面では、HIP-3による無許可型永続契約の展開を可能にし、完全無許可型の検証者セットを実現してネットワークの分散化を推進した。

取引機能面では、ネイティブUSDCの統合とポートフォリオマージン機能のプレアルファ版をリリース。ステーキング機能にはネイティブユーティリティを付与し、トレーダーには手数料割引を、開発者にはHyperCoreへの無許可デプロイ機能を提供している。また、エコシステムの多様化に向けてHypurr NFTsもローンチした。

同プラットフォームは「1年後のエコシステムがどのような姿になるか楽しみだ」と述べ、今後も成長を続ける意向を示した。

関連:ハイパーリキッド(HYPE)の使い方・エアドロップ戦略を徹底解説

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