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今週の主要仮想通貨材料まとめ、BTCの継続的上昇停滞や推定5000億円のETH喪失の可能性など

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

暗号資産(仮想通貨)の材料まとめ

前週比の騰落率(27日〜2土)

  • ビットコイン(BTC):113,246ドル -3.4%
  • イーサリアム(ETH):3,481ドル -6.4%
  • XRP(XRP):2.96ドル -5.7%
  • ソラナ(SOL):162.70ドル -12.0%

時価総額上位の暗号資産(仮想通貨)銘柄を中心に、過去1週間の材料をまとめた。

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

株式会社メタプラネットが28日、ビットコイントレジャリー事業の一環として新たに780BTCを追加購入したと発表。平均購入価格は1BTCあたり1,752万454円で、購入総額は約136億6,600万円となる。

関連:メタプラネット、130億円分のビットコイン追加購入|保有量17,132BTCに

また、世界最大級ヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」創設者レイ・ダリオ氏が29日、CNBCのポッドキャストでポートフォリオの15%をビットコインと金に配分するよう推奨。最適なリスク・リターン比を求める投資家への助言として提示した。

関連:著名投資家ダリオ、ビットコインと金を15%配分すべきと推奨

さらに、ビットコイントレジャリー大手の米ストラテジーが29日、21,021BTCを平均価格約117,256ドルで追加購入したと発表。これにより同社のビットコイン総保有量は628,791BTCとなり、現在価格で11兆円以上の価値となる。

関連:マイケル・セイラーのストラテジー、ビットコイン購入再開で2万超BTCを買い増し

他には、QCPキャピタルが30日の分析で、ビットコインが12万ドル水準の維持・突破に苦戦していると指摘。11万6,000ドル付近での買い圧力は継続しているものの、上値抵抗は依然として堅い。

関連:ビットコイン継続的上昇が停滞か、短期過熱から一旦冷却期へ=専門家分析

関連:ビットコインの買い方|初心者が知るべき投資メリット、リスク、最適な取引所選び

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

仮想通貨取引所コインベースのディレクターを務めるコナー・グロガン氏が21日、これまでユーザーのミスなどにより、少なくとも時価34億3,000万ドル相当のイーサリアムが永久に失われたとの推定を発表。912,296.82ETHが取り戻せなくなった形で、これは、流通供給量の0.76%以上に当たる。

関連:推定5000億円のイーサリアムが喪失の可能性、コインベース・ディレクターが分析

また、米ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズ(以下、ビットマイン)が28日、トム・リー会長による「5%の錬金術」と題した投資家向けプレゼンテーションを公開。このプレゼンは、投資家にイーサリアムの長期的なメリットを伝えるとともに、同社のETHトレジャリー戦略に関する最新情報を提供するために開発されたものだ。

関連:18日間で純資産が6倍、米ビットマイン会長が語るイーサリアム「5%の錬金術」戦略とは

さらに、ビットマインは29日、同社の取締役会が最大10億ドル規模の自社株買いプログラムを承認したと発表。このプログラムは期限を定めず、公開市場や個別の取引を通じて実施される予定だ。

関連:ビットマイン、最大10億ドルの自社株買いプログラム承認 イーサリアム保有量62.5万ETHに到達

他には、イーサリアム特化企業のジ・イーサ・マシンが30日、子会社イーサ・リザーブが約15,000ETHを1トークン当たり3809.97ドルで購入したと発表。購入総額は約5,700万ドルで、長期蓄積戦略の一環として実行された。

関連:ナスダック上場予定のThe Ether Machine、85億円でイーサリアム追加購入

関連:イーサリアムの買い方|初心者が知るべき投資メリット、リスク、おすすめ取引所選び

時価総額3位:XRP

リップル社が31日、今年の「Ripple Swell」のイベントにナスダックのアデナ・フリードマン会長兼CEOが登壇することを発表した。

フリードマン氏は金融システムの未来、デジタル資産とブロックチェーンの可能性、トークン化と新興技術の進化する役割について話すと説明。2025年のRipple Swellは11月4日から5日の日程で米ニューヨークで開催される。

関連:リップル社の年次イベント「Swell」、ナスダックCEOなどが登壇予定

関連:XRPの買い方|初心者が知るべき投資メリットと注目点、最適な取引所選び

時価総額6位:ソラナ(SOL)

ソラナ創設者のアナトリー・ヤコベンコ氏ら6名が24日、「インターネット金融市場ロードマップ」を発表。従来型金融取引所に匹敵する分散型取引システムの構築を目指し、新技術ACE(アプリケーション制御実行)の段階的導入を明らかにした。

関連:「インターネット金融市場の中枢に」ソラナ創設者が新たな構築計画を発表

また、カナダの仮想通貨投資会社ソル・ストラテジーズが28日、著名投資家キャシー・ウッド氏率いる投資会社ARK Investの私募ファンドが、ソラナのステーキングプロバイダーにソル・ストラテジーズを選んだことを発表。対象のファンド名はARKの「Digital Asset Revolutions Fund」である。

関連:ソラナのステーキングインフラを移行 ARKがソル・ストラテジーズと提携

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