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週刊仮想通貨ニュース(8/7)|スペースX決算・相場分析・金融庁の規制対応のまとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この一週間(8/1〜8/7)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、スペースXの上場後初の四半期決算、アーサー・ヘイズ氏やクリプトクアントなどによる相場分析、金融庁の規制対応に関する記事が関心を集めた。

  • ビットコイン(BTC):64,351ドル -0.8%
  • イーサリアム(ETH):1,900ドル -0.9%
  • XRP:1.04ドル -4.4%
  • ソラナ(SOL):72.62ドル -2.6%

目次
  1. 銘柄セクション
  2. テーマセクション

銘柄セクション

時価総額1位:ビットコイン(BTC)

アーサー・ヘイズ、AIバブル崩壊と政府救済でビットコイン100万ドル超と予想

アーサー・ヘイズ氏は、AI関連投資が不動産型の信用バブルであり、崩壊時の政府救済がビットコインを100万ドル超へ押し上げるとの見方を示した。

ビットコイン、価格反発も新規需要は戻らず=アナリスト

ビットコインは6万4600ドルまで反発したが、オンチェーン指標の需給比率は-5.43、ネットエイジフローは-8万5500BTCと依然マイナス。

時価総額2位:イーサリアム(ETH)

ビットマイン、イーサリアムを追加購入 5%保有目標まであとわずか

米ビットマインが先週1万399ETHのイーサリアムを追加購入し、保有総額は113億ドルに達したと発表した。

イーサリアム利回りの大幅削減提案、アーベ創設者が反論

イーサリアムの発行量を抑える新提案に対し、Aave創設者のスタニ氏が反論を投稿した。

時価総額6位:XRP

リップル、ジロとリクイドに出資 資本市場のトークン化を加速

リップルがジロとリクイドへ戦略出資し、規制対応の移転代行や担保可動化機能を基盤に追加した。

時価総額7位:ソラナ(SOL)

ソラナ、トークン供給引き締め提案が議論段階へ進む

仮想通貨ソラナの検証者らが進めるSOL供給引き締め提案の支持ステークが15.01%に達し、採決入りに必要なしきい値を超えた。

テーマセクション

今週の注目ニュース

バイナンス、仮想通貨6銘柄の上場廃止を8月17日に実施

仮想通貨取引所バイナンスがアクロスプロトコル等6銘柄の上場廃止を発表した。

スペースX上場後初決算、売上高ほぼ倍増 1900億円相当ビットコイン保有を継続

スペースXが上場後初の四半期決算を発表し、売上高は前年同期からほぼ倍増した。

「仮にクラリティー法不成立でも仮想通貨は前進」=ビットワイズCIO

ビットワイズCIOのマット・ホーガン氏は、クラリティー法が今週不成立でも仮想通貨市場への打撃は限定的と分析した。

米クラリティー法案、上院採決が9月まで延期=報道

米上院は仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」の採決を9月まで先送りする方針を固めた。

アジア特集

金融庁、暗号資産・ステーブルコイン課を新設 8月7日組織再編

金融庁は8月7日、組織再編を実施し暗号資産とステーブルコインを専管する「暗号資産・ステーブルコイン課」を新設する。

JPYC株式会社にAZ-COM丸和が出資、調達累計60億円に

JPYC株式会社がシリーズBエクステンションで新たな資金を調達し、累計約60億円に達した。

暗号資産交換業者に出庫制限強化を要請、詐欺被害防止へ 金融庁と警察庁

金融庁は6日、警察庁と連名でJVCEA(日本暗号資産等取引業協会)に対し、詐欺被害防止に向けた対策強化を要請した。

ローソンでJPYC決済を実体験 コンビニのレジで払う円建てステーブルコイン

ローソンが国内初となるPOSレジ連動のステーブルコイン決済を実証。

NOT A HOTEL、計165億円のシリーズDラウンド実施 トヨタ系やSBIなどが出資

NOT A HOTELは、成長資金の調達と既存株主が保有する株の取引を合わせシリーズDで計165億円の取引を実施したと発表。

金融相場

ビットコイン・イーサリアム・XRP、「弱気相場の最終段階に典型的な兆候」=クリプトクアント

クリプトクアントが仮想通貨ビットコイン、イーサリアム、XRPの大口投資家が下落局面で買い増しをしていると分析した。

ビットコイン流出6.58万BTC、売り枯れ指標は接近=グラスノード

グラスノードの週次レポートによると、米ビットコインETFと企業保有を合わせた資金は6月に約6.58万BTCを流出させ過去最悪を記録した。

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
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米証券決済大手DTCC、114兆ドル規模の資産トークン化開始へ=報道
米証券決済大手のDTCCが、自社インフラが扱う114兆ドル規模の資産を対象にブロックチェーン基盤のトークン化サービスを始動すると発表した。証券決済インフラのオンチェーン化が進めば、機関投資家の取引環境にも影響が及ぶとみられる。
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米上場シークアンスがビットコイン財務戦略を終了、残りの314BTCを売却
シークアンスは、仮想通貨ビットコインの財務戦略を完全に終了したことを発表。残りの314BTCを売却したと説明し、今後は半導体事業の成長戦略に注力していくとした。
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仮想通貨タスクフォースを主導したクリプトママ、米SECを10月2日退任
米証券取引委員会のパース委員が10月2日付で退任する意向を辞表で示した。仮想通貨業界で「クリプトママ」の愛称で知られ、トークン規制の枠組み整備などを主導してきた同氏は、11月からリージェント大学ロースクールで教壇に立つ。
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ストライブ、ビットコイン保有企業のMSCI除外基準に明確性要求
米ナスダック上場のストライブは、MSCI指数の非事業会社除外案に書簡を送り、「事業資産」の定義の透明化を求めた。仮想通貨ビットコイン関連事業は事業活動に当たると主張。
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金融庁、オンチェーン金融フォーラム初会合を9月30日に開催予定
金融庁は9月30日、「AI時代を見据えたオンチェーン金融フォーラム」の第1回会合を開催する予定。関係省庁等と連携し、オンチェーン金融の社会実装に向けた検討を始動させる。
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米SEC、トークン買戻しや実用性宣伝は投資契約非該当と新FAQ公表
米SECの企業金融局は9月25日、仮想通貨資産の証券該当性に関する新FAQを公表した。機能中システムでのトークン買戻しや通常アップデートは投資契約に該当しないとの見解を示し、発行体の実務判断に影響する内容となっている。
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ストラテジー、優先株の日次配当化を提案|ビットコイン調達強化狙い
ストラテジーは25日、優先株STRF・STRC・STRK・STRDの配当頻度を四半期・半月ごとから毎日払いへ変更する議案を示した。年間配当額は変わらないが、株価変動の縮小や資金調達力の向上が見込まれる。
09/25 金曜日
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トークン化預金推進の新機構が10月に始動 黒田前日銀総裁らも参画
黒田前日銀総裁らが参画するデジタル通貨イノベーション機構が9月25日に設立会見。トークン化預金を中核に決済インフラの標準化や政策提言を進め、10月から本格始動する。
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日本ブロックチェーン基盤が、発行準備中の円建てステーブルコイン「EJPY」を軸とする実証プログラムを開始した。東芝やSCSKなど26社・団体が参加を表明。参加費は無料で、2027年2月までの約半年間(予定)、送金・決済やRWA決済での活用を検討する。
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クリプトクアントのDarkfost氏によると、バイナンスからのビットコイン純流出が1日で1万3800BTCを超え、2023年以来の最大規模に達した。準備金は4日間で約2万BTC減少。出遅れた投資家のFOMOが背景にあるとの見方を示した。
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仮想通貨取引所ビットゲット(Bitget)は、約3億5,160万ドルの不正流出による損失を、5,500BTCを保有するユーザー保護基金で負担すると表明した。秘密鍵の流出は否定し、CEOは北朝鮮系集団の関与の可能性にも言及した。
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米SECのヘスター・パース委員がは、現行KYC/AMLの「データを集めるほど良い」という前提を批判し、ゼロ知識証明を用いた属性証明型の本人確認への転換を提言した。
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