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GMOコインが24年2月の仮想通貨現物取引ランキング公開 ビットコインが首位を維持

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GMOコイン現物取引ランキング

暗号資産取引業を営むGMOコインは14日、2024年2月の暗号資産(仮想通貨)取引ランキングを公表した。

顧客同士の売買が可能な「取引所(現物取引)」のランキングにおいて、ビットコイン(BTC)が首位を獲得した。

出典:GMOコイン

ビットコイン(BTC)は2021年11月の69,000ドルを2年半以上ぶりに上回り、円建て、ドル建てともに過去最高値を更新した。この上昇は、24年1月の米国証券取引委員会(SEC)によるビットコインの現物ETF承認に伴う機関投資家の資金流入と、4月頃に予定される半減期への期待から来ている。

続く2位にはイーサリアム(ETH)、3位にはXRPと、前月と変わらぬ順位。イーサリアムは3月13日にメインネットでの大規模アップグレード「Dencun」を実施し、レイヤー2スケーリングソリューションの手数料削減が確認されている。XRPは3月11日に17.9%の価格上昇を見せ、0.7ドル(約100円)台を回復し、再び注目を集めている。

ソラナ(SOL)とアスター(ASTR)は、それぞれ4位と5位を維持。SOLはミームコインに対する熱狂の再燃と、ネットワーク活動増加が資産価格に影響を与えているとの見方もあり、関心が高まっている。昨年第4四半期には、ソラナ・ネットワークの日次アクティブユーザーアドレスが前四半期比75%増加し、代表的なミームコインBONKの価格上昇との相関が指摘された。

関連:「ミームコインBONKの価格がソラナ上の活動に相関」フランクリン・テンプルトン分析

Yoki Originsの参加方法

アスターは、3月6日にイーサリアムL2である「Astar zkEVM Powered by Polygon」のメインネットをローンチ。キャンペーン「Yoki Origins」には40以上の日本企業やWeb3プロジェクトが参加。NFTを集めてAstar Networkのオリジナルキャラクター「Yoki」を育てるイベントが開催されている。

「販売所」ランキングでは、上位4銘柄に変化はないが、カルダノ(ADA)が5位に5つ順位を上げ、チェーンリンク(LINK)も7つの順位上昇で8位に入った。なお、GMOコインの販売所ではまだASTRの取り扱いがない状況だ。

GMOコインは、GMOフィナンシャルホールディングスの傘下にある東証上場企業で、GMOインターネットグループの金融部門を担う持株会社。同社は証券取引、外国為替(FX)取引、暗号資産取引などの金融関連事業を手掛けており、暗号資産も外国為替FXも1つのアプリで操作可能だ。

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