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米上場BTCS、世界初のイーサリアム配当を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

世界初のイーサリアム配当「Bividend」

米ナスダック上場のイーサリアムトレジャリー企業BTCSは18日、世界初となるイーサリアム(ETH)での配当支払いを発表した。「ビビデンド」と呼ばれるこの配当は1株当たり0.05ドル相当のETHで支払われる。

また、同社は、株式を移管代理人の帳簿記載に移し2026年1月26日まで保有する株主に対し、1株当たり0.35ドル相当のETHロイヤルティ支払いを実施する。ビビデンドとロイヤルティ支払いを合わせると、対象株主は1株当たり計0.4ドル相当のETHを受け取ることになる。

この施策は長期株主への報酬と、空売り業者への株式貸出能力を削減することで投資家の投資管理権限強化を目的としている。

BTCSは2014年2月にナスダック・キャピタル・マーケットに上場した老舗のブロックチェーンインフラ技術企業で、現在約7万ETHを保有している。7月には上場企業として最大規模のETH保有を目指し1億ドルの調達計画を発表していた。

チャールズ・アレン最高経営責任者は今回の声明で「イーサリアムは将来のデジタル金融インフラの中核となる」と語っており、今回の配当は単なる利益配分を超えた信頼とロイヤルティ、BTCSの未来への共有ビジョンの表明であるとしている。

関連:イーサリアムの価格と将来性を解説|今後の注目ポイントと中長期の成長シナリオ

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