XRP（エックスアールピー）｜投資情報・リアルタイム価格チャート

タイ国最古の商業銀行で、国内資産規模大手のサイアム商業銀行が、仮想通貨XRPの将来的な利用に関する可能性を示唆する内容をツイッターで投稿。発表が行われれば重要ファンダとなり得る内容となる。

ブロックチェーン調査会社がレポートを公表し、XRPの放出プロセスが、リップル社の当初の発表内容よりも早いペースで進んでいると指摘。調査会社は不一致による影響についても言及。

ビットコイン急騰に伴い、循環物色の様相を呈している仮想通貨市場。前日比20%高を超えたXRP（リップル）の高騰理由について、ファンダメンタルズとテクニカルの両面から紹介する。

米仮想通貨取引所Coinbaseは14日、XRP(リップル)の取引をNY州の居住者向けにも提供して行くことを発表した。タイトル以上に重要な意味を持つ今回のニュースの重要性を解説。

ブロックチェーン調査企業「Blockchain Transparency Institute」がウォッシュトレードに関するレポートを公表。時価総額トップ10のうち、出来高を不正に水増ししていた割合が少なかった通貨は上位から順に、BNB、XRPと続いた。

リップル社がグーグルに広告を掲載していたことが明らかとなった。xRapidなどの自社製品の利用事例を宣伝することで、さらなる同社製品の普及を図る格好だ。

パリで行われたブロックチェーンサミット「Paris Blockchain Week Summit」にて、リップル社のバンキング部門責任者が登壇。リップル社製品の普及と共に、xRapidの取引高が上昇している点に触れた。

世界的証券取引所ナスダックが、5月1日から新たに、仮想通貨インデックスにXRPリキッドインデックス(XRPLX)を追加する。これはビットコイン・イーサリアム指数の追加に続き、3度目となる仮想通貨インデックスの追加となる。

バイナンスは仮想通貨市場に関するレポートを公表。ビットコインやイーサリアムが価格連動に強い相関関係を見せた一方で、XRPとの相関関係は弱く、分散投資としてXRPが適していると結論付けた。

リップル社が第1四半期レポート(米Q1)を公開。今回は、機関投資家向け販売が回復傾向にある点と、xRapidの新規採用例が大きく増加した点の2点が大きな注目ポイントとなる。