はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 資産運用

XRP(エックスアールピー)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
04/04 (木)
世界初のXRP(リップル)ETP取引、初日のデータが判明|出来高から見る仮想通貨ETPの市場への影響
スイス証券取引所SIX Exchangeに4月2日に上場したXRPの出来高データなどが判明した。仮想通貨市場高騰によるビットコインなど5銘柄のETP出来高を含め、機関投資家の参入経路になりえるか、また市場への影響を考察した。
CoinPost
04/02 (火)
「SBI R3 Japan」が始動 CordaSettler上で仮想通貨XRPを初期通貨に採用した理由も語る
SBI R3 JapanとR3社の両CTOがミートアップで登壇。ブロックチェーンプラットフォーム「Corda」を使った海外事例について語り、XRPの統合についても言及した。
CoinPost
04/02 (火)
米リップル社、欧州ブロックチェーンアプリ国際協会「INATBA」設立メンバーとして加入
リップル社は、欧州委員会が発足したブロックチェーン及びDLTの普及を目指す組織「INATBA」への加入を発表した。規制機関との対話や各分野におけるそれらの技術を適用したグローバルモデル形成を行っていくとしている。
CoinPost
04/02 (火)
米Coinbase、仮想通貨の国際送金を擬似体験できるサービスを提供へ XRP(リップル)を送金通貨として評価
米仮想通貨取引所コインベースは仮想通貨XRPやUSDCを介した仮想通貨の国際送金を擬似体験できるサービスを提供する。また、公式サイトにて「XRPが送金に適した通貨」として紹介、他の通貨や国際送金事情と合わせて内容を記載した。
CoinPost
04/01 (月)
リップル社後援の開発ラボ、仮想通貨XRP利用の新たな投げ銭アプリの試作品を発表
XRP台帳で開発を続けるXRPLラボは28日、仮想通貨XRP送金の受け入れを可能にする新たな決済アプリを開発中であることを明らかにした。同開発者団体は2月よりリップル社のVC部門「Xpring」から出資を受けている。
CoinPost
03/30 (土)
韓国最大手仮想通貨取引所Bithumbにハッキング被害、EOSとXRPが流出か|現地監査機関が確認
韓国の大手仮想通貨取引所Bithumbは29日、ハッキング被害を受け自社資金の300万EOS(約14億円)と、2000万XRP(約6億9千万円)が盗まれたことが判明した。現在警察側が調査中。
CoinPost
03/28 (木)
XRP(リップル)に重きを置く米投資ファンド、仮想通貨投資を本格化
米国大手投資ファンド「Arrington XRP Capital」は、仮想通貨投資を本格化する意向を示した。豪仮想通貨投資ファンド「ByteSize」を買収、投資分野を強化する。
CoinPost
03/27 (水)
世界最大級の投資アプリeToro、ブロックチェーン企業Firmoを買収|全資産のトークン化を本格化
オンライン投資プラットフォームeToroがスマートコントラクト企業を買収していたことが明らかとなった。今回の買収により、同プラットフォーム上における全アセットのトークン化を本格的に進める予定だ。
CoinPost
03/27 (水)
英最新仮想通貨格付け、ビットコインやXRP(リップル)などが技術採用部門でA評価獲得 2019年は好転的な見通し
米大手格付け会社Weiss Ratingsが最新仮想通貨格付けレポートを公開、ビットコインやXRP(リップル)、EOS、 Binance Coinに技術採用部門でA評価を与えるなど、2019年の好転的な見通しを発表した。現仮想通貨業界の状況や今後の投資時期に関する言及も見られた。
CoinPost
03/26 (火)
海外仮想通貨取引所2社にハッキング被害 ビットコインやイーサリアム、XRP(リップル)等が19種類が流出
「DragonEX(ドラゴンEX)」と「BiKi.com」が、ハッキング被害を受けたことをユーザーに報告した。BTCやETHの他、数多くのアルトコインも流出被害にあったことがわかっている。なお、DragonEXは出来高基準で世界31位の取引所となる。
CoinPost