リップル社、ドバイに新拠点

リップル社がアラブ首長国連邦のドバイの金融センター「ドバイ・インターナショナル・ファイナンシャル・センター(Dubai International Financial Centre、DIFC)」に地域統括会社の設立をしたことがわかった。

本社の拠点を米国外へ移す計画が報じられていたリップル社だが、今回の動きは地域統括会社(Regional Headquarters)のもので、ドバイやUAEなどの地域に根付いたビジネスの新たな拠点になると見られる。

リップル社の南アジア・MENA地域「Middle East(中東)とNorth Africa(北アフリカ)」担当マネージングディレクターはリリースで、「リップル社は、MENA地域に顧客基盤を構えており、新たな地域統括会社は、リップル社のプロダクトの利用拡大や地域の金融機関との関係構築などに繋がる」とコメントした。

拠点を構えるドバイ国際金融センターは、世界のトップ10の金融センターで、中東、アフリカ、南アジア(MEASA)地域の主要な金融ハブとして、多くの企業が利用している。


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