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機関投資家の仮想通貨年末予想:BTC・ETH・XRP=バイナンス調査レポート

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

機関投資家の仮想通貨年末予想

仮想通貨取引所最大手のバイナンスが、機関投資家および大口顧客を対象としたアンケートの調査結果を分析したレポートを発表。

その中で、機関投資家が考える今後の市場のテーマの中で、ビットコイン・イーサリアム・XRPの価格予想が公開された。

回答を寄せた機関投資家によるビットコインとイーサリアム、並びにXRPの今年12月31日時点(年末)の価格予想の中央値を掲載している。

下の結果に見られるように、市場予想は10月の予想より強気傾向が見られた。なお、ビットコインのドミナンスに関しては69%と再び高まることが予想された。

今回の調査は、100以上のクライアントのうち、76のクライアントから有効な回答。言語は英語と中国語圏を対象とした。

構成は、10万ドルから2500万ドル(約1085万円~27億1500万円)を仮想通貨投資へ一部 割り当てている企業やファンド等の機関投資家だ。なお、10月の調査より調査対象者は2倍に増えており、予想中央値の精度も上がっている。

投資ポートフォリオを管理する立場にあるが、職種の形態は独立したトレーダーから、専業取引会社や投資ファンド、仮想通貨プロジェクトチーム、OTC仲介会社、またセルサイドの金融機関など多様だ。

予想中央値:ビットコイン:10,000 USD (10月の中央値:8,254 USD)

現在:6,861 USD (45%上昇予想)

イーサリアム:210 USD (10月の中央値:180 USD)

現在:140 USD (50%上昇予想)

XRP:0.30 USD (10月の中央値:0.28 USD)

現在:0.215 (39.5%上昇予想)

また、仮想通貨市場のリスク要因の上位は、48.3%:プラットフォーム固有の障害(取引所のハッキングなど)、43.3%:進行中のテザー社(Tether)に関する法的問題。

成長要因では、44.3%:国際的および国内規制の変更、34.4%:伝統的な証券会社による仮想通貨サービスの提供(E-Trade、Fidelityなど)が上位にあがった。

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