株式会社Aerial Partners(代表取締役 沼澤 健人)は、仮想通貨(暗号資産)の確定申告サポート実績No.1の『Guardian(ガーディアン)』プランをリニューアルして申込受付を開始しました。
本年度も仮想通貨の確定申告における複雑な損益計算や税理士の紹介等をサポートし、仮想通貨投資家にとって面倒な確定申告をワンストップでサポートし、仮想通貨取引を行う上での障害を取り除くことを通じて、仮想通貨投資家が安心して取引できる環境を整備してまいります。
リニューアルしたGuardianの特徴
リニューアルしたGuardianでは、6種類のプランを用意しており、自分にあった最適なプランを選択することができます。
【Guardianサービス詳細】 https://www.aerial-p.com/guardian
おすすめとなっている「顧問プラン」では、お申込みから1年間、顧問として仮想通貨に精通した税理士がお客様をサポート致します。仮想通貨の損益計算・確定申告だけでなく、確定申告や税務に関する相談を受けることができるため、個人投資家におすすめのプランとなっています。
また、昨年好評を頂いた定期面談・損益最適化シミュレーションなど充実したサポートを受けることができる「プレミアムプラン」も引き続き提供しています。
「法人設立プラン」では、法人設立の支援からその後の顧問でのサポートまでをお得な価格で、一貫して行うことにより、仮想通貨取引専門の法人設立について検討している方をサポートします。税金対策に興味のある方、法人化について相談したい方はお気軽にお問い合わせください。
顧問ありのすべてのプランにてキャンペーン実施中
リニューアルに際し、顧問サービスありのすべてのプランをキャンペーン価格で提供しています。キャンペーン価格は予告なく終了する場合がありますので、お早めにお申し込みください。
また、損益計算のみをお任せして申告は自分で行いたい方向けの「計算プラン」、損益計算と申告をお任せする「計算申告プラン」も昨年から引き続き用意しています。
自分にあったプランが分からない場合はヒアリングを行った上で最適なプランをご提案致します。まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら https://form.run/@guardian-contact
仮想通貨の確定申告について
仮想通貨取引によって一定の所得が発生した場合には損益を算出し、原則雑所得として確定申告を行う必要があります。
2020年はDeFiブームを背景にしたイーサリアムの高騰を筆頭に、仮想通貨市場全体が盛り上がりを見せており、確定申告が必要となる投資家は昨年と比較してより多くなることが想定されます。
近年、国税庁では仮想通貨取引で個人が得た収入に適切に課税するための情報収集の体制を強化すると発表しています。税金を適切に収めていない場合や確定申告を行わなかった場合には、様々な罰則が用意されているため、仮想通貨取引によって利益が発生した場合には、正確な損益計算・適切な確定申告を行うことが重要です。
Guardianとは?
Guardianは、日本初の仮想通貨取引から生じる所得金額の計算から確定申告までをフルサポートするサービスです。2017年度の確定申告期から多くの仮想通貨投資家をサポートしており、仮想通貨取引により生じる損益の計算サポート数No.1*のサービスとなっています。
*当社調べ
【サービス詳細】 https://www.aerial-p.com/guardian
仮想通貨取引を行う多くの方が複数の仮想通貨取引所を利用、また日本円換算での単価計算が難しい海外取引所も利用しています。そういった背景から、取引によって発生した利益(損失)の計算は複雑になり、正確な計算を行うことが難しくなっています。
当サービスを利用し、仮想通貨の損益計算・確定申告を専門家にお任せすることで、所得額の計算の正確性が担保され税務調査対策になるだけでなく、時間と労力のかかる確定申告手続の効率化を行うことが可能となります。
会社概要
名称 :株式会社Aerial Partners 設立 :2016年12月 所在地 :東京都港区六本木五丁目2番1号 ほうらいやビル4F402号 代表者 :代表取締役 沼澤 健人 事業内容:仮想通貨の損益計算ソフト『Gtax』、仮想通貨確定申告サポート『Guardian』などの開発、ファイナンシャルサポート
URL :https://www.aerial-p.com/ Twitter :https://twitter.com/AerialPartners Facebook:https://www.facebook.com/aerialpartners/